kikuyamaru's blog

こちらにはノンジャンルの長文などを書いています。

だだもれの悪態を読んだとしても。

“言葉遣いはお金のかからないおしゃれ”と言った人がいるという話がツイッターを流れていった

であれば私がある種の物言いをしないようにがんばっちょるのはおしゃれをしてるのだと思うことにしよう。

私が服やら顔やら爪やらのおしゃれに頓着しないことに文句を言われたくないように、ものの言い方が粗野だからってどうこう言うのは大きなお世話なのだろう。

たとえ、ことばが、だだもれの悪態で、くそとかしねとかであふれていたとしても、この人は、おしゃれは面倒で、すっぴんでいるのが好きなんだと思えばいい。

なるほど。いいことを読んだよ。

2018年1月から4月のなんかかんかじゃん

なんとなく4か月に1回くらいになっているまとめです。
さくらのブログのほうに、ご当地ヒーローを見に行った記録などをあげています。
こちらでは、それを振り返り、まとめています。リンク先はさくらのブログにとびます。個人的な話や、大人の世界の話や、中の人の話もまざります。そういうのが苦手な人は閉じて引き返すのだ。
あと、観劇したものについて少々書きます。

スタージャン

見聞

例年のことなのですが、2月、3月はあまり見聞ございません。
前のシーズンは、にいさんが撮影が重なって多忙でしたが、今シーズンは、うっちぃさんが、hearrをはずれており、見聞もいたりいなかったり。
まあ、なんかあるんでしょうけど、久しぶりだな。こういうの。
若い子たちがずいぶんスタッフとして手伝ってくれてました。ボランティアさんの顔ぶれも5年でほんとに変わったね。

1/7 天王町で初夢、センター北で笑顔じゃん(スタージャン見聞 / エガオー)

ほどがや活動ホームゆめ
今年は見聞初めがこの日になりました。まあ、いいんじゃないでしょうか。働き方改革でいいと思うよ。
お正月クイズ、結構良かった。防犯でも、なにかバラエティ要素があると楽しい。
あと、近所にエガオーさんが来てたから似顔絵描いてもらった。すんげー速い。プロの線は綺麗や。

1/8 なにをまもる?成人の日に本牧じゃん(スタージャン見聞)

イオン本牧
お正月ムードも終わったころのイオン本牧です。
この日の横浜は、晴れ着の会社の夜逃げ騒動で激震が走っておりましたね。
演目は、防犯と防災のセット。
うーん。本牧ではやっぱりアクションショーをやってほしいなあ。
まあ、しょうがないけどねえ。

1/14 学生じゃないけど集結!早稲田じゃん (スタージャン見聞)

学生特撮祭 in 早稲田2018
見聞をお手伝いに来てくれている方のゆかりで、学生特撮祭に呼ばれたようです。
映像と、現実のグリーティングがリンクして面白いというお客さんの話が聞こえてきたりしました。
やっぱ、スタタイのグリーティング慣れは際立っていた。そりゃそうだわな。
この日は巡ちゃんお出まし。5周年のときに売っていたグル―デコのペンダントをつけてました。
この時点で6月頃映画公開という最速情報が出ました。が、このプロジェクトの未確定情報はいつも時期があやしい。
壇上の関根さん自身も"6月…かなぁ?7月かなぁ?"とおっしゃってて、これはわからんなあと思ったので内容は書きませんでした。で、3か月たった現在のところ7月下旬公開という発表になっています。

(1/16 仮面ライダーフィギュアコレクションにうちやまさんのインタビュー掲載。
 昨年の、ふりまふりまふりまー、のころの取材だと思われます。)

1/21 米寿をお祝い、ナマ感あふれる日本丸じゃん(スタージャン見聞)

日本丸進水祭
日本丸米寿。毎年呼んでくれる。ありがたい。松林さんのTwitterのアイコンが変わったの気づきました?去年の日本丸から今年の日本丸に変わったんだじぇ。まつよりこコンビでジャンプしながら撮ってたら、通りすがりの女の人が、面白そうって混ざってきてたw
舞台は、久しぶりのアクションショーになりました。
タイガジャンとレンガットがスタージャンに養分を持っていかれたかのよ…なんでもないです

2/10 新横浜、書店祭で輪投げじゃん(スタージャン見聞)

三省堂書店 新横浜店 書店祭PR
グッズが駅の本屋で売れる、ということに、プロジェクトの担当の人がとっても喜んでらっしゃいました。
だが野望はお土産屋さんですよ。おみやげ屋さん。いつかはスタンダードに。
この日は、めずらしく、関根内山とも不在。
しかし、ロケーションのせいでファンは地元古参が揃うみたいな妙な事態になってました。
で、みんなで輪投げ。これはこれで、そんなこともあったなあ、って想い出になるんじゃないかなw

3/24 もふもふもぐもぐ新羽じゃん(スタージャン見聞)

新田公園 ふれあい動物園
移動動物園ですね。全編ゆるくて面白かったです。
タイガジャンはおやすみ。
実物(?)スタージャンの本領ってわりとこういう素の振る舞いのところにあるんだよね。
常にパフォーマーである。来るのを待ってないです。自分から行く。
積極的に催しを網羅体験しようとしてました。
あとね、日本丸のときと体型比べてください。がんばったからっ。
もう、今年は桜とスタージャンでは撮れないかなあと思って、横浜緋桜と共に収めました。

3/29 みまもりの心つたえてジャックじゃん(スタージャン見聞)

開港記念会館 防犯のつどい
NPO団体の周年記念のつどいみたいな感じでした。
第一部の祝辞とかそういうのの枠の中にスタージャンの防犯ショーがあるっていう、ターゲットがよくわからないプログラム。
第二部はコンサートだったので、防犯ものは第一部に入れたんだろうか??はてなー
これを見てた防犯関係の方たちが、思い出してスタージャンを呼んでくれるといいですね。
春休み中なので、大きめのこどもだけで来てた子たちもいました。
当たり前なんだけど、こんな横浜の真ん中を自分の街として育つこどもたちがいるんだなあ。
ところでね、スタージャンが、はっぱらっがーを出せたらしいです。すげええ。何叫んでるのかと思ったわ(笑)
どうも、スタージャンチームは、このあいだのふれあい動物園で、短い動画を撮るという遊びを覚えた模様です

4/7 新緑に、お知らせなあに?北山田じゃん(スタージャン見聞)

山田富士公園 さくら祭り
去年、なんで防犯チームやらなかったんだろう??って不思議に思っています。
ポスターの感じも明らかに去年だけ違ったんだよね。
まあ、それはスタージャン関係ないんだけども。
で、7月にシネマリンでスタージャンの劇場版公開決定の公式発表が出ました。
みんな、待ってたよーっていう反応なんだけど、私はもうEP1の後の続編待たされから通算して4年くらいは待ち状態なため、待ってたよーっていう気分とも違うなあ。意図的に気にしないようにしていた感じ。
続きを公開しないということはないだろうけれども、そろそろ、とか、もうすぐという言葉に具体的なことを期待してはいけない。
そうわかっているから、何か具体的な情報が出るまでは他に言い広めるようなこともしないと決めていました。
(けど、映画の前に再放送をしなければならないのだ、と聞いていたので、tvkのタイムテーブルは毎月見てました。今月もないね…って。長かったさー)
やっと他に出せる情報になりました。
その日に情報を拡散していた出演者の方々が、2年前に撮った作品であることに言及していたのには苦笑です。
2年ていうのはいろんなものが冷めるのに十分な時間だぜ? ちゃんとあっためないと美味しくならないよ。

(4/24 ここで、新作の製作についてとクラウドファンディングの発表)

(4/25-4/30 せきねさん、舞台。)

(4/29 王子神社お祭り
近所ですが、せきねさんのぶたいがあるのでいけない。ポニカや横横との競演だったので残念。演目は防犯)

(5/3 悪の秘密結社コラボ、5/5 本牧、5/6 防犯)

雑談など

ぼくのかんがえたよこはまの…(雑談)

毎年、こんなことが実現したらいいなあと書いてきました。
横浜でこどもも楽しめる特別なことがほしい。グッズもほしい。
去年は5周年でそれがやれるチャンスがあり口も手も出しました。
去年動きすぎたので、今年は待つことにしました。
なんかいいことが降ってこないかなって思ってたら新作の情報がでましたよ。
横浜横浜騒いだから、イベントは横浜みたいですけど
まだ前のことが、しまえてないがな。
CDとかぁ。
大丈夫なのぅ?

おもいきり非公式 これから見聞に来たい方のために(2018版)

たまに、そういう人がいるので、一応書いておきました。

非公式見聞日程の件(mixiの更新やめるよ/Googleカレンダー公開)

おしらせ
長らくmixiのスタージャンコミュニティに非公式に見聞日程をあげてきましたが、やめますっ。という宣言エントリです。
元々タムさんがやられてたもの。
前に聞いたら地味に見てる人がいたのでそのときは続けたのですが、今回は、やめないで、という意見はなかったので。
代わりにGoogleカレンダーに入れておきます。間違ってないとも限らないので必ず自分で公式見聞日程や、Twitterや現地(笑)で最終確認してください。これまでの状況を見てると、一応予定入れてあったけど、先方からその後連絡ないから聞いてみたら催しがなくなってた、とかいうこともあるみたいなので、hearrとかで先行情報が出ても、それが最終的に有効とは限りませぬ。

スター☆ジャンがなにかやるそうです

クラウドファンディングについてはここにお金を出してくれようという層が幸せになれる結果であることと、納得のいくようにお金が使われることをお祈りします。
おそらく去年まで近くに寄り添った人にとっては、やっと映画公開のニュースのすぐ後のいきなりの新作の報は複雑な印象を呼び起こしてると思う。映画の宣伝もこれからだろうし、途中に置き去りのこともあるんだけど、そのままですかね?
徳さんは、チームと浅からぬ関係だから入ってててもおかしくないのをわざと今まではずしてきたのかと思ってた。入れちゃうのね。☆や▽はどうなるのかな。前回みたいに学が貧乏くじを引く結果はいやだな。
いつも周囲のキャストが豪華ーって言われてそこまで。キャストから入ってくれた人でも、本当に作品を気に入ってくれて、残ってくれたらいいけど、それは作る側がこれまでを大切にしてくれたうえでなければ、きっと難しい。

ほかのヒーローさん達

1/20 日暮里あばれマルシェ(炎狼鬼と東西から巻き込まれた仲間…かどうかわからない人たち)

にっぽりマルシェ
いままで殺陣パフォーマンスの人たちが出てたりしてるなーと思っていた催しです。
中味は、実力のでこぼこさが察せられる。敵側に経験のある人が回ってる感じ。
出てないヒーローさんがお忍びで来てたり、裏方に入っていたりしたようで、期せずして(それとなくですが)新年のご挨拶会場みたいになっていました。
なぜか、見覚えのない方から、今年もよろしくお願いしますと挨拶されましたが、さすがに挨拶されるほどに会ってるファンの人なら顔知ってるんで、そっちじゃない人なんだろうな。いつも仮面の人に素で挨拶されてもわからんよー。そちらからは見えてるでしょうけど。

1/28 お客さん細密充填アーク復活編(カメイダー)

アトレ亀戸 カメイダー
いやあ…混んでた。ぎゅうぎゅう。道の上よりずっと混んでた。
他のエントリーに書いたんだけど、白銀さんたちは、言ってみれば完璧なタイミングの口パクを、動きながらやってるようなんです。音楽じゃなく、芝居パートで。
逆にすげえと思ってしまった。
あと、非常に統制が取れた当日運営をしてて、そういうことに長けたひとたちなんだなと思います。

2/11 キャラクター祭でガンガンおっとっとでござる

小江戸蔵里キャラクター祭り
久しぶりに武蔵さんにお会いしましたわ。
ヒーローもたいがい多いけど、それ以外でゆるキャラじゃないキャラって多いんだねえ。
正直、仕切りの猫の人が、そんなずっとしゃべってなくてもいいよぉ、という感じでした。

2/12 葛西城跡に剣光る(葛西城戦士カツラギ初陣)

青戸地区センター カツラギお披露目。
ご当地型のヒーローのデビューですね。
ま。博士ですよね。博士。ホンモノの博士が捕まるのはカツラギだけっ
いいものを見せていただきました。

2/17 東京にあの海鳴りは響いているか(シージェッター海斗)

東京国際フォーラム 復興応援・復興フォーラム2018in東京

物産展と共にPRステージがあって、そこで海斗のショー。ややクローズドな場所でのショーなので、そこを目指した人ばかりが来てるんだろうなあと思いますが、それが忘れないことにつながるなら。

2/18としまんがトシマッハ

としまマンガアニメフェスタ

この日は、池袋でトシマッハ→ダルさんの映画の券を買う→越谷で隼人を見る→戻ってダル映画を見るっていうスケジュール。
トシマッハはちゃんと催しごとに違うストーリーを用意してくるのでえらいなあって思ってる。

2/18 大河ドラマ ヤッセンボーどん?(薩摩剣士隼人)

越谷レイクタウン
隼人は今年はデパートの出番はなかった様子で、レイクタウンだけ。
世間は鹿児島Yearなのではないだろうか、と思うんだけど。
で。某カフェですね。おいしいものとおいしいものを掛け合わせても美味しいとは限らない教訓を得ました。

2/24 ローカルヒーローをぶんまわすひとたち(ローカルヒーロー博覧会)

ローカルヒーロー博覧会
これ、なんで最後のほうしか行かなかったんだっけな?荷物でも待ってたのかな。
烈風さんの参加に合わせるくらいの時間しかいられなかったですが、ベテランが多くてそれなりに面白かったですね。
時々書くことですが、続けるにはどっかからお金が出てるわけです。
ボランティアというのはつまり、そのヒーローの「自腹」でしょうが、自腹のお金はどこから来るかというと、その人(たち)が稼いだお金ですよね。
その稼ぐクチがヒーロー自身に絡んだものになったとたんに「営利」に見えるわけです。
世間の人はこれが嫌いなんですよね。どうも。
信条として自腹でやってる人は、どんどん本業で稼いで、その金をヒーローに回してやったらいいと思うけども、
健全に続けるためにヒーロー自身で利益を上げるということも、もっと是とされていいよね。だって、○とか△はそうしてるじゃない。それだし、ヒーロー自身の親御さん(Pとか代表とか、場合によっては本人とか)が、自分の身の丈ならどの程度のコストがかかって、どの程度活動できるのか、どの程度手をかけないといけないのかを認識しないと、長期的な視点で幸せになれない。そのために、よそを知るのはいいことだと思う。そのうえでの、よそはよそ、うちはうち、だと思うよ。

3/11 稚魚を守れ!帰ってきたデザイヤー…えっ?誰

帷子川に鮭の稚魚を放流する会
ものすごい人ごみ。生徒、児童、園児が1人1人放流体験をするわけで、その保護者が来ますから、そりゃあたいへんな数になりますね。
で。デザイヤーがさあ、整形?別人よー。別人。その秘密はPVで明かされるらしいですけど、カタチが変わったからって本質が変わるかというと、変わりませんね。デザイヤーショーは相変わらずデザイヤーショーでした。
なんかさ、保土ヶ谷に籠もるのやめるみたいです。帷子川は続いているからね。

3/17 全員レッド?かまたえんヒーローショー

かまたえん
これは、多分、悪の秘密結社東京支部のしわざなんでしょうねえ。お近くのトシマッハさんがおつきあい。
とあるバンドの新曲プロモーションでした。
今年は、九州以外の地域でもいろいろ攻めていくみたいですね。

3/31 浅草ちょこっとダルさんand宇都宮ラスト・ダイジフェス

浅草 ダルライザー & 宇都宮 ダイジ
ダルライザーが関東に来たときに詣でるのが、いっつもちょこっとになってしまうのは、ショーではないので、グリに行くことになるんだけど、いっつも至近で囲まれてて、あれが解けるのを待つか、あれに混じって談笑するか、どっちにしてもハードル高い、って思ってしまうせいなのねん。
だから、通りがかりを装うように1枚だけもらって去るような感じになります。スタージャンの時も最初はそうだったなあ。でもたまたま声をかけてくれる人がいたのねえ。
ダイジはねえ。何のかんの言って宇都宮が遠いので行けてなかったの。
しかし、よく200話頑張ったなあ。撮りながら、ショーやりながら、でしょう?
ここも、主役の人がディレクター・編集やってた。ローカルでこんな感じなのを2,3聞く。Pとか監督から一緒にやろう!って最初に巻き込まれて(失礼)核になってしまうんだろうか?※てきとーにいってます。
記事に最初100話って書いてましたすみません。頭では200って思ってて読み返したら100て書いてあった。

4/1 桜吹雪にガンガン花見だぜ

日高市民さくらまつり
烈風さん。本編の撮影期間中をぬってのショーだと思われます。しらんけど。
これね、昨年、桜が全然なくて、惜しかったんですよね。今年は見頃をチョイ過ぎた感じでしたが充分あると言っていい状態で、そのことについては仇をとったと言えますね。
結構暑かったので、ショーの後、なかなかグリーティングに出てこない烈風さんを少々心配しました。
チームは少数精鋭っぽい感じでした。
ショーが、いつものやーつであることを逆手にとって鬼がMCをしとったくらいいつものやーつだったんだけども、
実質鬼がなにやるかしか差がないんだから、新しい鬼の属性の紹介くらいしてあげればいいんじゃないかなと思う。
あ、効果音にネロハの声らしきもの入ってた。ネロハ、声あるんだ。

4/21 ヒーローがいないなら連れてくればいいじゃないの日暮里

にっぽりマルシェ再び。1月とは、また、ちょっと違う人脈が感じられるショー。
良く訓練された風味を感じさせるアクションです。
シャムロック陣営の仕切りなのかな。
シャムロックはテコールのおおかわさんが人間体の役をやってるみたいですが、いつかショーにも出てきたりするのかなあ。
余談でございますが、なぜか、今シーズン行く先々でスタッフに入ってる(とか、観客とか、それ以外とかの)けんじゅーさんに会います。かなりの頻度。面白い。

LH映画2題。わざわざな話。(雑談)

映画にすること、どうしてみんなそんなに夢見るんだろうと思う。
わざわざ映画という形をとれば、よくできてるというレベルまで持っていくのは大変なことですよ。ハードル上がると思う。
それを、見る側もわざわざ観に行くのだよ。もうわざわざのかたまりだよ。
(ダイジみたいに徹底的に連続ドラマを続けるというのもそれはそれで大変体力の要ることだが。コンテンツにより向き不向きはあるといえるでしょうね。)

そのわざわざの列にどうやって人を連ならせる?
プロジェクトの思想や存在感そのものを映画に込めたのがライズであろう。
ショー集客の延長がヒーローズユナイトであろう。
いずれにしても、LHの映画であれば、多少の連帯なくして集客なし…だろうと思うんですね。
その連帯をじわじわと拡げていくのか、別の筋から人を連れてくるのか。ほんとは、作品がスバラシイと言うことを聞きつけてどんどん輪が広がり…みたいなのがかっこいいんだけどねえ。

まだ見ぬスタージャンはおそらく、観客側の自主的な連帯としては上の2者に劣る。これまで(最初はともかく最近は)そういう客の集め方をしてこなかったですからね。
であれば、出演者のバリューによるバラバラの集客が効いてくるかどうか。いつもその文脈でしか語られないんだから、こういうときこそその威力を発揮してもらわねばならないでしょうねえ。

余談

ハルサーまわりは今年特に動きがないんですけども、
別途、闘牛戦士ワイドーっていうのが始まってるの。
気になる。気になるよ。数年にわたりマブヤー役を務めてきたダイちゃんのチームがアクションをやり、脚本を山田さんがやっていて、しんごーも応援している(…これは応援しているだけw??)。しかも上原さん監修。これは大変だ。
パイロット版は、しんいちろうさんがやっていたわけだし、期待しちゃうでしょう?
早くこっちにこないかなあ。見たい。
※見逃し配信が始まりました。やた。

 

映画とか舞台とか

バーフバリ

前作を見てなかったので、大森で前作を見て、池袋で今作を見ました。
面白かったです。なんか、そういう感想でいいだろ?っていう映画。
あ、前作見て正解でした。前作の最後のところで待たされてた人かわいそうだわー。
声出し上映も行こうかなあって思ったけど、うちに鈴やタンバリンがなく、マラカスじゃダメかなあ(何故マラカスはあるのか)とか、迷って行かなかった。
こどもの頃見たNHKの人形劇くらいの荒唐無稽さ(どのくらいかというと、猿飛佐助が巻物を咥えて刀をプロペラのように回して空を飛びます)と、昭和30年代の、突然歌い出す無国籍時代映画を思いました。まあ、講談的世界なんだろうね。それに武侠ものとか。色々入ってる。
例えば新諸国物語を真面目に作ればあるいはああいう面白さに達する可能性もあるかもしれないけども、ここはインドではないしな。日本でやるとウェットになってしまうかもしれない。
このくらい理屈抜きでいいのは鞍馬天狗快傑ズバット野村萬斎松平健のたぐいですね。
実のところ、映画を見ながら、これは松平健だなあ……って思ってた。だったらあの老剣士は有島武郎でしょ。"うえさまーー"って。そういうことだよね。
あ、ついてこられないですかそうですか。映画は面白いよ。
たとえ、5年7年でもこの役ひとつに費やそうという気にもなろうというもの。

世界花小栗判官

菊五郎劇団恒例のお正月復活狂言
見たけど何見たっけ?って調べちゃった。ああ、馬のやつね。馬のやつ。
ううん、馬、よかったよね。碁盤の上に立つの最高。(おぃ
いつもだけど、劇団、どんどん薄味になってしまって。なんかスパイスほしい。
私はここの味がいちばんすきなので。
そういえば、今年浅草見なかったんだなあ。

初春大歌舞伎

歌舞伎座高麗屋三代襲名のひと月め。勧進帳のみ幕見しました。
染五郎改め幸四郎の弁慶。この歳にして、この家にあって、2回目なんだって。えー?って感じ。何故やらせてあげなかったんだ。もっとやってればもうちょっとどうにか。なあ?。
あああ、よみがえる、松緑の襲名時も、次はもっといいんじゃないかーってだいぶ通ったけど。染(旧)もっと上手くなかったっけかなあ。いっぱいいっぱいなんだなあ。
染(新)は、まだ、わかってない感じですね。綺麗だけども。

レンタヒーロー

ふふふ。あほらしいことこそ大がかりに大まじめでやるのがいい。
芝居としてちゃんとできてるし、愛すべき世界。
矢那居さんとか、あと桐山さん出てました。あとピーチネーター。辰吉君がやってたんだけども、これがとても良かった。正確な美しい形。声もいい。

髑髏城の七人 月 (下弦)

豊洲の回る劇場のやつ。私が見に行った日、月蝕でした。このすごい巡り合わせねー。
中身はねえ。うーん。正直これはキャストにすごく左右される作品なんじゃないかと思った。
足りない。そりゃ一定の品質ではあるけども、もっと行ける気がして仕方がない。この主人公だってもっと好きになれるかもしれない。もう長いこと”お嘆美”に浸ることもなかったけれども、そういうのももっとあるかもしれない。
だから「極」のチケットをとってしまった。
あ、劇場、回るんですが、外周に近い席のほうがぶん回されるのかなあ。あんまり気持ちよくはないな。

さよならブルマー

初「あサル」ですねん。ブルマーにまつわるオムニバスね。気になってはいたのな。これ、いっつもこんなことやってるの???wwww
メインの活動がこれって、だいじょうぶ?いや、べつにdisってません。
これはこういうもんでいいと思います。

二月大歌舞伎

高麗屋三代襲名。夜の部に仁左衛門玉三郎を見に行ったと言ってよい。七段目の寺坂平右衛門と、お軽。それを、偶数日 海老菊、奇数日 仁左玉っていうキャストでお送り。やー、残酷な座組みです。
仁左玉たいへんまとも。
熊谷陣屋では新幸四郎の若さを感じる。でもリアルだったらこのくらいの歳なのかもしれないねえ。

羅生の鬼

まさのやさん出演のやつ。
桃太郎とコノハナサクヤヒメをそういうふうに結びつけるとは。なかなか面白かったです。
キャラクターとお話と殺陣のバランスも良かった。キャラの実力に説得力がある。まーくんもいい感じでした。あ、あと、にしまにわくんもいた。
アンケにも書いたけど「かの物語ぞ、未だ終わらず。」は係り結びとして変だし、
「何故追って来なされた」は「オッテコナサレタ」ではなく「オッテキナサレタ」だろうと思うんだけど。
繰り返される非常に重大な言葉なのでとても気になった。(「こ」の後には否定がくる)

QUICK DRAW

西部の話と思いきや、ドローの意味がもうひとつあるのだ。
よいリズムで、近ごろになく楽しい気分になりました。
内海さんご出演。
たださぁ、このレベルのできあがりを観るにはこのくらいの値段出さないと無理なんかな?(当日券が税込で9千円以上)
高いなりの出来と言えなくもない。

僕は眠る事を知らない

別エントリー(僕は眠る事を知らない を見てきました)にて書きました。ぽつぽつ書いたメモみたいなもんで、まとまってなくてすみません。
身近に亡くなった方ってある程度の歳になればいらっしゃると思うのね。そのときに生じるさまざまな葛藤を思い起こして、人によって別の場所に刺さる部分のあるお話かと思います。
そして、分からない人には全然わからないっぽい。
個人的にはもうちょいイケる作品なのではないか、と思う。
関根さんご出演。圧が劇場のキャパを超えておりますw Mr. Too Much.
際立っているように見えるけれども、壊すか壊さないかのきわどいバランスだと思う。

 

あと、名前は書きませんが、ひとつ酷い芝居を見ました。酷かったのでアンケート沢山書いてきました。普段見ていない団体に飛び込みで行ったもの。
これはもう。何もかけないのに何か書かずにはいられないw。
いい役者さんもいたから、是非外のお芝居に出て、ほかを見てきてほしいな。

 

以上4か月のまとめでした。…あああ、次のまとめが全く予想できない。

僕は眠る事を知らない を見てきました

ゆめまち劇場 2018/4/25-4/30


ネタバレあります。

(5/1 追記

上演が終わりましたので、あらましを書いておきます。

山本タクさんとゆめまち劇場とのコラボ。作品自体は再演になるそうですが、ゆめまちでは初めて。

病気の少年に、児童作家志望の姉が読み聞かせをする世界と、病院の現実世界。

やがて、それは渾然となってゆく。

また、上演中書けなかった中身に関して、本エントリ末尾に書いておきます。

タイトル表記ですが、劇場側WEBなどでは「僕は眠ることを知らない」。

「事」はチラシや、劇中で表示されるタイトルに従いました。)


1日目

主演の方が素晴らしいですね。こどもらしいところを二時間キープって大変だよ。

だんだん世界が見えてくる系統の作品。  私は割とこういう、おもてうら、おもてうらする奴はよく見るので始めから”読みモード”に入って見てたんですけど、”お察し”程度でいけるところと、読みにいかないと見えないところがあるかもね。

関根さんご出演。普通に人間の役がきたー。(こら)

善き人なのであろうと思う。健全なこころの素地というのは、ある程度育ちから得られるのかもしれないと思ってしまう。


あ、歌姫の役にもう少し説得力ほしい。

無茶振りパートは要らない。個人的には。

あと、めちゃイケわかりません。

140分くらいあるのですが、もっと短くできそう。


2日目

眠っている間もうひとつの世界に現れるタイヨーくん。

関根さんの役(とおやまたろう)はこの最後の最後になるまで裏のお話(というか夢)の中に登場しないんです。

運命を切り開く剣を与える男(とかいうとカッコいい)

出てこないというのは、なぎさが出さなかったということであろうけど、なぜだろうね。


序幕には大勢の中にいた太郎が、

終幕にはお母さんと向き合う位置に立つ。エジプトの壁画のように横を向いて。

他とは違う性格の役。

その対照は

母性と父性

過去と未来

他者による護りと自己で回す運命の力


タイヨーくんは死への恐怖や、何重もの護りの中に囲い込まれ、ついには死の影に持っていかれてしまう

太郎くんは、いつ帰って来るのかと問う。

それは考えてみれば死者への対話だ。

だが太陽王は永遠に夢見ているのだ。


表と裏の人物のリンクは2回見てだいたい把握。

受付の人は、1回目見たときは分からなかった。


3日目

ここから1日2回公演。

結構演出が変わっていたようです。

スクリーンにまるばつ出してたりしたけど、よくわからんな。

何のことを言っているのかわかりづらいセリフを言い換えていたのは良かった

まさかファニーフェイスのなんとか、が、和装のなんとかになるとは思いませんでしたけど、ラムとセスのことを言ってるんだっていうのはよくわかるようになった。

あと、手番を短くしたり。


カラベと、なぎさと嘘アイドル2人組の関係はよくわかんないです。

遠山君を鴨にできれば利益を山分け的なことを持ちかけてるのかなと思いますが、

それだけなのか、もっと前からなにかあるのか。

あと、雨のシーンで、なぎさは遠山君になにを伝えようとしたんだろうね。

打ち明け話をしようとして、いつもならそこで茶々を入れてくるであろう声が念頭に上ったということなんだろうか。


ところでね、連日感じのよくないお客さんがいて不愉快なので避けたいんだけど、視界に入ってしまう。

あの劇場は他のお客様が目に入るんです。

毎日通うのに、寝てるし、途中でスマホ。始まる前も終わった後も声高に文句を言ってる。終幕に拍手すらしない。全く不愉快です。

ほかのことはともかく、誘導灯まで切った劇場で灯りつける??

何しに来てるん?


前半の遊びが乗りづらいのはお客様があったまらないのもあると思うんだよね。

 

やっぱ難しい劇場だなと思う。

 

4日目

休日なので、昼間のお客は若干暖かめです。

しりとりのネタが変わったりとか、映像に細かな補足がついたりとか微妙に変わってます。

 

初日からだけど、遠山くん(関根さん)のスマホのケースが”学柄”。首に仮面女子タオル、足にも仮面女子サンダル。普段みたい。

人生ゲームはちょいちょい違うネタを入れてます。

雨のシーンの最後のあたりが私としては未消化。理由は、公演が終わってから書きますね。

 

5日目

夜回のカーテンコールの後

工エェェーな演出。最終回ならまだしも、この回にそれなん?

えぇぇー。なんで?(後で書くね)

 

あ、謎の言葉。”汝全ての言葉に耳を傾け(略”について、気付きがありました。

あー。そか。

 

6日目。

楽日。

知り合い(お客)にいつのがよかったかと聞かれたんですよ。

難しいことを聞きやがる。

最後に来てやや軸がブレたところがある気がしています。迷いを感じました。いくつかの型にはまった造形のキャラの別の面をチラ見せしようとするバイアスを感じる。ターニングポイントをわかりやすくしたり。だけど”これでやってみよう”レベルだとぼんやりした印象になる。

うーむ。4日目か、5日目昼くらいかなあ。

 

関根さんは昼は声を嗄らしておりましたが、夜は復活。すげえ。あそこから戻すか。

昼は、今まで見たことのない席で見ました。今回は上からの飛び降りとかないので、最後列ど真ん中壁際に席があるのね。台詞が聴きやすいし、壁にもたれられるし、全体が見える。これで一段高くなってたら随分良い席なんじゃない?って思いました。

 

全体のことは、また後で書きます。

 

5/2

公演終わりまして、もう書いていいので(笑)少しわかるように書きます。

(役名がわかりませんw役名書いてあるパンフとかないからさ。適当でごめん)

実世界が病院、それとなぎさ(姉)が書いた冒険物語を聴いているタイヨーくんの世界が交互に出てくるお話です。

物語はやがて夢となり、後から分かるのですが、モルヒネの投与増加からくる幻覚と相まって、憧れ、運命を切り開こうとする力、周囲の人々、抵抗。みんなないまぜになった世界で、タイヨーくんは闘いながらも死の影に捕らえられてしまう。

自分で考え、自分で切り開け。

だけど誰の前にも死は避けられない。

こどもが死んじゃう話です。泣けて当たり前の話。だからそのこと自体は評価から差っ引いていいと思ってるんだけど

タイヨーくん(大洋でもあり、太陽でもあるか)自身の表情や動きに説得力があり、最後に、おそらく、海にとける太陽を見たのであり、”自身をうつすうつし鏡”のごとくとけるように消えてゆく様子は、本当にいい表情をするなと思って毎回見ていました。

で。で。5日目のソワレ(夜回)からカーテンコール後に、暗転、ベッドから起き上がったタイヨーくんが、母親に抱きしめられるシーンが追加されたのですが、ちょっとどう捉えて良いやら…と思ったまま千穐楽を迎えてしまいました。あれをお母さん(どうやら病魔が迫っていた)も死んじゃったと解釈してる人もいたけど、私は「いつ帰ってくるんだ」「ピラミッドができあがったら」という問答に、でもピラミッドはできあがることはないんだなってしみじみしてたからさ、タイヨーくん起き上がって、えっ?帰ってきた?って、唖然といたしました。

役者挨拶の後に、本を抱えて、力いっぱいバイバイしてはけていくタイヨーくんの余韻のほうが好きだったな。

で、タイヨーくん以外のところは、理屈でわかるという感じで、人と人との関係や、現実と虚とのリンクなど、自然にふわぁとわかるようなものがもっと欲しいかなと思いました。

カラベは、虚の世界の中で暗号を解こうとし、実の世界ではタイヨーに重要なキーを与えていく。虚の世界ではラムセスにさとされ反省し、実の世界では死ぬ間際にちょっといいところを垣間見せたりする、とか、だいぶ左脳が関与して理解する所がある。すっと入ってくる連結ではないですね。

母親やトオヤマは記号的でわざとらしい。そういう役なのか、そういう役者に当たったせいか、わかりませんが、…だいぶ後者な気がしますがw。空元気とかなんとか、それもありだけど、あんまりやると、本当の気持ちがどこなのかわからなくなるね。

公演中に、雨のシーンが未消化と書きました。後で書くと書いたから書いておきます。

そこで語られるなぎさの、弟に対する罪悪感は理解できる。そして、いや、誰のせいでもない雨のようなものなのだ、というその場面の軸になる会話はわかるんです。

でもなぎさの遠山への気持ちはよくわからない。何も知らず自分を褒め上げる彼に対して何を言おうとしたのだろう。

カラベに対する気持ちは”忌避”だと、ここまでで何度か見えている。遠山に対する気持ちは、初めてその名前が出る、誰にそんなことを教えてもらったのか?というところで、「遠山さんが(教えてくれたのね)」というシーンに現れてきますが、最初は「そう、遠山さんが…(そうだったのかという相槌)」だったのが途中から「そう、遠山さんが(苦笑いの呆れ顔?)」になってて、あれ?変えてきたなと思いました。

遠山くんが好きなの?に対しては表情が変わらない。

雨のところ。”遠山さん、わたし…”と言ったまま、長い間(ま)と逡巡がある。そこで普段ならカラベから何か言われるだろうけど、声がしない…と気づくに至るようなこと、を言おうとしていたのでしょうが、隠し事についてはそもそもわかるように描かれていないので、わからん。恋ではないだろう、と、思う。

ここは積まれたものがあって初めてわかるところだと思うんですが、ちょっと材料が足りなくて、時間だけ流れて、最後まで、むー、わからん、なままでした。

あれ?カラベが聴いてるかもしれないよ?ってお客が自分で気づくくらいになったら、すごい、けどね。

結局私はなぎさちゃんのことがわかってないのかなあ。ああいう頃、いじめられて、自分を卑下したり、身近なひとの死に遭ったり、遠い昔にあったけれど、もうずっと記憶の奥底で。

お話や夢の中の芝居がこどもじみているのは、こどもの頭の中だから仕方あるまい。夢ってそうだよね、っていう感じのすり替えが、時々起こるのは面白かったですね。

お話パート、あまり入り込めてなくて、ごめん。人間関係が表面的な感じがして、地下に柩のある部屋は霊安室なんだろな、とか、主に何の二重写しかを考える時間になってました。

うまいバランスだなと思ったのは先生(医師)です。真摯で、ちょっとツボをはずしてていざという時には頼りになりそうな。

お父さんがいないと思われるタイヨーくんに、先生と、カラベさんと、トーヤマ。まあ、先生がいちばんまともな大人で、トーヤマくんが同レベルの味方だったんでしょうねえ。

 

あ、全公演見ました。

つい、な。

3日目、4日目あたりは芝居の内容の厳しさもあり、夜終わったら本当に身体が苦しいなと思っていました。発散できない演目で居続けはつらいです。だが最後はハイになってた。

ゆめまちで芝居、ライブなどを見るのは6作目(多分)で、その中では最も芝居らしい芝居でしたが、席がレストランスタイルなのは相変わらずなので、どこに陣取るのがいいのか毎日模索して、最終的にトーヤマくんを見るにはここだーって場所で千穐楽は見てました。ちょっと過ごし方を覚えた。

ワシね、小劇場も幕間(まくあい)作って欲しい。特に、ゆめまちって、2時間まじめに前向いて見てるの大変なんですよ。じーっと観てなきゃいけなくて、かつ、こういう転換の多い作品だったら、どこかで休憩入れられないかなあって思います。チェキの予約もそこでできるじゃんね。あの先に予約するシステム、ゆめまち慣れしてないとしくみ分かりづらいよね。

 

いまの劇場、いまの仕立てであれば、充分以上に観たので、違う形で見たいですね。(2018/5/2)

 

(2018/5/5 追記:あれはなんだったの?というようなのをぽつぽつ読みます。受け取れる内容は実際に過ごしてきた経験や、さまざまな作品を見たり読んだりしてきたことに左右される。深読み・類推する力にも。だから、おやじやばばあのほうが受け取りやすいこともあるかもしれない。
エジプトの神話に出てくる神々を知っていることや、ピラミッドの中に何故か海の砂があるといったことと、例えば「ウリ」と言われて相場と売春が同時に思い浮かぶかどうか、あるいは、コインランドリーが故障していたと嘘をついて洗濯物を持ち帰るほどの困窮に思い当たるかどうか…ということは興味の方向としては全然シンクロしないかもしれないわけです。それでも両方を思い浮かべるだけの素地があるか。モルヒネは何に使うものか。病院の地下には何がある。百物語の最後のろうそくが消えたら何が起こる…。…そういう諸々の細部の文脈を読めない層がある。多分なんですけど、俳優さんが演出家さんに何の意味かを聞かないとわからないようなことは、まあ、客席には伝わらないわけだよ。

伝わることだけを糸でつないだとき、そのメインルートはどこまで強いか。それがこの芝居の基盤のチカラということになるのではないか。

伝えるための努力をやめない…姿勢はちょこちょこ見えてはいたけど、まだ、もう少し踏み台の石を詰めたかもしれないね。)

かたはらにひとなきがごとき

気の毒だけど、傍若無人(かたわらに人なきがごとし)と、かたわらの人が気になって仕方ない人だったら、傍若無人の方が勝ってしまう。

あーだこーだと注意しても、気にしてない人間の勝ち。

 

#え?細かいことが気になるのが僕の悪い癖?

#その人はどちらかというと、傍若無人のほうですからね

 

人間、自分の存在を無視されるとイラッとするんだと思うんですね。

誰かが電車の中で化粧してても、別に困らないじゃん。(揺れたら服につくとかそういう物理的な懸念を別にすると。)

でも、なんだこいつってなるのは、他人がいようがなんだろうが化粧してるっていうプライベートな様子を見せてる。気にされてないというあたりにむっとするのかなあ、と思う。

かたはらに、ひとなきがごとし。が腹立たしいのは、裏返すと、オレを尊重しろってことなんだろうと思います。

バーフバリ見ながら時代劇を思っていた

‪バーフバリ見ながら、昭和三十年代の時代劇映画みたいだなぁって思ってました。

一部、水戸黄門暴れん坊将軍感を禁じえないんですけど()、全体的印象はいわゆる無国籍時代劇。(日本でも急に踊ったり歌ったり出来た頃もあったのだぜ)

日本は時代劇としてはこの手のしゃあしゃあとした嘘と華々しさを昭和に置いてきてしまった、という気がする。

ああいう種類の時代劇はもうないし、圧倒的な主人公のいる架空の世界として時代物が選ばれないですよね。

ほかでもっと自由な世界が作れるもの。

でも、見たい。歌舞伎並みのヤツ。

2017年9月から12月のあれやこれやじゃんじゃん

さくらの方で書いてるブログの3ヶ月か4ヶ月を振り返るまとめ兼記録です。
あちらには、ローカルヒーローショーの写真や表に見えることを書いてます。
こちらはその時書けなかったことや、おとなの事情や中の人の話も混ざります。
そういうの苦手な方は閉じてください。
リンクの飛び先はさくらのブログ。
まだ、さくらの方が書けてないところは追々リンクします。あと年末までになにかあったら書き足しますね。
 

スタージャン

あちらのブログでもそうですが
おおむね(筆が滑って例外もある)
にいさん≒学≒せきねさん、
弟≒巡≒うちやまさん。
スタージャン、タイガジャンと書いてる時は本人のときもそうでないときもあります。
 
今期、ちと立て込みまして、行けてない見聞割とあります。
それも上げておきます。
 
本郷台駅前祭り。怒涛の5周年イベント後、最初の見聞は本郷台。
去年に続き雨の洗礼。晴れたけど地面が泥々。
初日、中法人会のみなさまがイータくんを連れていらっしゃいまして、ステージでの宣伝だけでなく、なにやら撮影をしておられ、なん?と思ってましたら、
子どもフリマ前にネットに上がった映像に使われてました。
なーんと、子どもフリマのPV。
いや、うん。えーと。これリスペクト大丈夫?興味ある方は探してください。
 
にいさんが、この先、舞台やらドラマの撮影やら映画の撮影が立て込んでくるのがわかってまして、
いざという時の分身の練習(??)というかなんというかだったので
このPVの兄弟は若干サイズ感がオカシイです。
 
薬物乱用防止キャンペーン
いつものやつ過ぎる催しです。
一緒に見てた人達と話してたのですが、
キャラクターたちの「たましい」(わかりますね?たましい)、
スタタイの場合はそのまま、学、巡が毎年来てる。でも、ほかはお手伝いの学生さんたちがたましいを込めてると思われ、毎年違うんではなかろうか(ほんとのことは知らん)。
すると、この催しの中で、いちばん歴の長いたましいはスタタイということではないだろうか?と。
恒例だけど、それを今年も同じだねーと言えるのは、先生とか、スタタイとか、毎年いる人なわけだよね。
変えようか?ってのがそこから出てこないと、ずーっと同じになると思うの。
 
9/15 都築警察 交通安全週間イベント( すきっぷ広場) いけず
これ、毎年金曜日にやるだいたい行けないやつ。今年の一日署長は渡辺 裕之さん。
 
(このあたりから、関根さん映画とドラマの撮影。見聞は、いたりいなかったりいたり。)
まさかの御殿場。びっくり。イベントの存在は早くわかっていたものの直前までなにをやるのかわかりませんでした。
台風がいかにも残念なイベント。
雨じゃなければもっとグリーティングできたのになー。
フジサンダーさんたちのショーはもう一回見たい。来年も呼ばれないかな。
あと、夕方から舞台挨拶あるのに車を運転してくれたヒカリちゃんご苦労様というか、もう少し配慮してくれてもいいんじゃないのかなあ、エラいひとーー。
そうそう、去年やってたGOLDEN EGGの第2段に松林早紀ちゃんが参加してて、そこで作った作品の上映が渋谷であって舞台挨拶だったのです。
しかし御殿場から電車では間に合わんかったよ。
 
梨配り。昨年は雨でスタージャンは不参加でした。今年もにいさん多忙だしどうかなあ?って感じだったけどどうにかこうにかスタージャンがいる状態にはなりました。
して、地元ケーブルだけではなくtvkが取材に来て、テレビのニュースにもなりました。ラッキー。(と、事務所の人が喜んでいた)
以前に見聞によく来てて、撮影のボランティアもしてた学生さんが、久々に見に来てたんだけど、大学生になって特撮関係のサークルに入られたそう。
少なからず影響ってあるんだろうな。
 
(9/29 関根さん 即興芝居イベント出演)
 
9/30 トレッサ横浜 交通安全イベント。行けてません
藤岡弘、(「、」が必要)さんを1日警察署長に迎えてのイベント。スタージャンと藤岡さんの並びなんて二度と見られないかもだし。
これと、次の週と親戚ごとで行けず。あああああ。行きたかったし。
今年は都筑も港北も一日署長さんが屈強な男性だったということですね。
 
10/8 中区民まつり 行けてません。
防災だったと聞いております。
子どもの安全啓発イベント at みなとみらい
横浜の安全を守るいろんなところが横串で集まる催しです。催しの内容は去年とだいたい同じ。去年はグッズをGETできなかったので、今年はおおだこポリスリフレクターを手に入れてちょっとうれしい。
スタージャンは、実に用途通りの防犯ショー。今年は「まむねむ」は、なし。まむねむどうしたんだろう。
つーか、去年の歌をめぐるいろいろな動きはいったい何だったんだろうねえ?
 
(10/14 23:05オトナ高校 テレビ朝日で放送開始。関根さんレギュラー生徒役。)
菊名はしご。地区センターから菊ドラへ。
個人的には、ブーツにつきる日。これを果たすことも夏のイベントの目標の一つだったので。
雨だったのでブーツをおろしたくない日和だったんですが、ショーが屋内だったのが怪我の功名で、無事デビュー。
ブーツ以外にもGボンドとか、ファスナーとかが届いていた模様です。
5年ともなると、見てて、ああメンテしたい、と思うところが結構ある。
雨はきくどら祭りが終わる頃にはあがっていました。毎年毎年、この人数はどうやって動員されるのか不思議だよ。
にいさんに、オトナ高校見たよの報告をしました。
すげえなあ。テレビ出てる人に昨日見たよとか言えるのw。これがご当地の世界。
下田地域ケアプラザ
今シーズンの「防災」にとりくむきっかけの一つがこのケアプラザからの要請だったようです。
久しぶりにマスクオフでのふれあいを目にしました。晴れてたらもう少し外でフィールド学習ができたよねー。
この秋は土日に雨が多かったですね。
馬車道祭り。祭りのメインは外ですが、このチャイルドラインPRの催しは地下。
でも、呼び込みの甲斐あってテーブル足りないくらい人が入っていました。スタージャン、姿を見せればそれなりの集客力あるねん。
関根さんがhearrで仰ってましたが、こどもの頃にこの電話があったらきっとかけていたかも、と。
自分はこどもの頃相談するという発想が全くなかったです。なぜ他人に相談できるのかさっぱりわかりませんでした。
差し支えない、全く関係ない人に話ができる手段があるということは知られてもいいのかもしれないね。
 
11/11 マークイズ
フリマのPRで撮影会。行けず。
税を知る子どもフリーマーケット
朝通りかかったら、始まる前からPVの歌が流れており、もう終始流れており、終わっても流れており。帰ってからも脳内をグルグル。来年は軽減を希望します。
ケーブルテレビの取材も入り、すべてのブースを回ってインタビューしたり、作り手側がみょーに張り切ってました。
スタージャンとイータ君以外の仮装した大人たちは出てなかったのかな?例年いるんですが。
租税教室の動画は短めになってすっきりしました。長さはちょうどよくなった。伝わり具合はどうなのかな?
巡ちゃん、何かお仕事があって髪を切ったとのこと。さっぱりしてました。
ちょっと痩せたかなと思ったのでそう言ってみたら、いやいやいやっていう反応。そう?なの?
沢渡三ツ沢地域ケアプラザ
こどもあんまり残ってなかったのかな。おばあちゃんのほうが多かった気がする。
そういえば、ずっと前にここで見聞体操がお披露目になったのですが、後で話してたらその時のマイクトラブルの思い出話が出てましたw。臨機応変って大切やな。
 
(この辺でオトナ高校クランクアップ。放送終了は12/9)
 
12/2 (ブログのちほど)
白根学園
2年前かなあ、ここの見聞が非公開と思っていたら、当日公開OKとなって遅めに行ったけどヒーローには会えなくて、りこちゃんとお話して帰ってきたんです。今回リベンジ。満足。
今回調べてみて、あっ、と思ったことあり。ずーっと前に見聞に行った「希望」という施設がここの系列なのですね。
緑色のテントが並ぶ景色にデジャブを感じました。そうかぁって。
とても賑わっていました。来ている人たち同士でとびかう話は、先生や知人がいまどうしているか、とか、私のこと覚えてる…とか。みんな懐かしい人に会いに来てるんだなと思いました。
にいさんが、おおだこポリスの動画のチラシを施設の人に渡してました。最近は、おおだこポリスを踊ってほしいと言われることも多いそうです。あと、多分施設向けの表現なのでしょうけど、ショーのときに、タイガジャンを引っ張ったりする表現をいつもよりおだやかめにしていました。
事実上、ここで一般公開の見聞は納めですね。しかし、ここで納めになるかどうかみんな知らんから、ちゃんと挨拶できませんでした。
こういうとこがなあ。
 
(このへんで関根さん和装ルパンIIIでコスプレ写真作品に写る。(ルパンとすぐわかるものの正直びみょー…)) 
(合間に幼稚園見聞など)
(12/13-12/17 関根さん 舞台 雪の降る音 感想は本エントリーの一番最後に)
 
12/16 海老名たけのこクラブ(関係者向け公開だったそうです) 
ここで見聞納め。
 
ざつだん。見聞にっていの話
公式の見聞日程が出ないときはhearrと、グーグル検索をもとにツイートしてますけど(mixiのコミュとGoogleカレンダーにも上げてます)
私のツイート見るのなんてたかだか百人かそこらなんですよ。実際に来るのはひとりふたりだと思う。
しかし、やめて、見捨てた、放り出したとみられるのも嫌なので書いてます。どのみち自分が行くために調べることだしね。
hearrで日付と施設名を聴いて検索したり、例年あるから今年もあるかな?ってWEBを訪問して書きます。微弱でも発信があれば拡散できる。(たまに見聞のときなどに予定教えてもらうことはある)
しかし、hearr聴いてると出演者さんもほんとに予定がわからんのだなとうかがい知ることができます。
日程は事務所が書いてると思うんだけど、表裏一体の音楽事務所が忙しくなると滞る(推測)。
ついでに言うと、にいさんが舞台であれば、twitterも滞る。
前から広報あかんけど、前にも増して機能してないよね。これは演者じゃなく、運営の仕事ですけどね。
本人たちがわからない予定をお客さんがわかるわけもなく、
こうやって本当に粘着してる人以外、振り落とされていきます。
ねえ、面白いイベント、やりなよ。ちゃんと告知してな。

ほかのヒーローさん 

10/1 ローカルヒーロー

ついに、スタージャン欠席。
気張る理由がないので、ぶらぶらと楽しみました。
本文に書きましたが、ブルーステージ推しです。あとゲイキングw。
西の方の人たちは、近かったら通うのになあ…と思わせるものがあります。あと、九州勢も元気。

11/4 丘を越えていこう大学(散歩と、ちょぴっとTEAMD)

和光大学の学祭です。そこそこ近いから散歩がてら。TEAMDは卒業しちゃった先輩も交えて新たな動きを見せておりますが、この日は在校生でやってたようですね。
後日、早稲田の怪獣同盟の人と話してたときに、作り込みすぎて容易に動けないブツがあるという話が出てたんですが、こちら、TEAMDの新ヒーローはシンプルを極める方向に来ました。動きやすいことは請け合い。

都県境から、23区内に出てきまして川島商店街の東京行灯祭り。スターナイザー・サンガイアチームと、エンギオンとブロ…(ごめん本当に思い出せない。カンニング)ブローノヴァ。いや、どうしよう。本当に覚えられないよブローノヴァ。
雨が降ってきちゃいまして、さーーむかったーー。ちょー寒い中、飴配りやらグリーティングやら本当にお疲れさまである。
スターナイザーは役者ヒーローなので、ステージもなかなか芝居っぽい。前日別のところで同じ演目を別のテイストでやられてたようです。
カメイダー。
ショー前にアイドルグループが歌い、
さらに、いつもは歌でヒーローに力を与えてる、らしい。
理解しました。
音楽活動などをやる団体(事務所?)が母体っぽい。
よく知っている団体と同じだ。
駆け出したところなので、勢いを感じますし、地元からの後押しも感じます。
人や音楽を売り出すこと、と、地元との繋がりと。ちゃんと両輪回して行かれますよう。 
本編に全然関係ないようにみえるアイドルがセットになってるのは、ヒーローをヒーローとして見ているとすごく不思議。でも度々あるんだよね。引き合いに出してすみませんが、イーたんとか。
オレンジリボンたすきリレー at 山下公園
恒例行事。ネリマックス主体のコラボショー
仮面の”おいちゃん”が、また写真使わせてね。いつも悪いなと思いながら使わせてもらってるんだと言ってくれて、なんか、気にしてくれてるんだなって思う。
私が見始めた頃より、まとまって見やすくなりました。コラボショーって散らかりがちだけど、重ねればノウハウもたまるのだね。
 
横浜サンタプロジェクト at みなとみらい
恒例行事っす。デザイヤー主体のコラボショー。去年ほどは寒くなかった。
やること同じなんですがw、去年とは姿が変わっているヒーローがいて時の流れを感じますね。
破牙神ライザー龍 in 三陸なう
エピソード5のダイジェスト上演。
ミシャクジの守り人が三体揃うという特別なショーを屋外で。
一眼の方が多かったっす。
造型がよくできているだけではなく、動きもいいんですよね。
東京ということで気合いを入れてこられたのだろうなあと思います。眼福。
 

ずらした写し絵(エイカーズグランドマスターに寄せて)

雑談。正直もの足りないです。早く本編を作ってーって感じだーよ。

 

舞台とかテレビとかライブとか

例によって、完全に忘れて念頭にのぼってこない物は書きません。
オトナ高校
深夜ドラマ。私にとっては、関根さんのフレームへの入りっぷりを楽しむ番組。
レギュラーといったところで別になにかするわけでもなく「見える」だけだから、いかに「見える」ように振る舞ってるかを見る。
それと、便利に使われてることがうかがわれる具合とかですね。体育とか料理とか。あと、私物とか私服とかも楽しめます。いつも使っている携帯なんか、現実とつながってぐっとくるものがあります。
なんかセリフカットされたとこもあったって。残念すなー。
(※フレームに入る:ローカルヒーロー大決戦を見られる方は、神社前や蘇我のシーンなどで、スタージャンの学クン(顔出し時)が、いかに映ってるか追ってみてください。カメラに入る場所、入る場所にちゃんと移動していきますw。)
ほかですと、ヤルデンテ君ですかね。
 
番組に関するツイートを追ってたら、ある俳優さんについて、次にいつ出るかを待ち続けるのはもういややーみたいなことが書いてあって、ああ、少なくとも実物が動いてるのを2週間に一度なり、月に一度なり見られるのは幸せだなと思ったりしました。
ジルドレzero
諸々は前回まとめ参照。後半が9月になりました。千穐楽のお遊びは面白かった。
せきねさんは、すごく体力使ってるしメインな割に、そんなに面白くもないかな…って…ごめん。ほんにごめん。
かむゐさんたちの殺陣は好みです。ちゃんとした刀のひとたちだなと思う。
愚か者(たがらもの)
宝物の訛りだと思います。おめでたいやつだな、ってやつ。
探偵ものです。今年見たこのクラスの劇場の芝居ではいちばんよくできてて面白かった。
私がこのジャンルが好きだということもあるんだけども、まともな芝居見たーと思いました。できた脚本だと思う。
りこちゃんとさきちゃんがダブルキャスト入れ替わり制で2役を代わりばんこにやってました。
体格や雰囲気も全く違う2人なので、ちょっとしたところでやり方を変えていたのが面白かったですね。
早紀ちゃんは手を伸ばせば上のたなに手が届くので、すとれーっちして酒瓶を取る。りこちゃんは、届かないから踏み台を使う。そういう細部を作ることをちゃんとやってるんだなって感じられる芝居でした。
あの子の追い詰められた過程は、二人ともよくわかんなかったですね。うん。わからんな。
それとさ。あのー童貞ってそんなに人から言われたりするもん?オトナ高校もそうなんだけどさ、なんで人のそんなこと気にするん?
マハーバーラタ
歌舞伎でインド。キャラが出てくるだけの芝居よりはだいぶましというか、手堅く一定水準に達しているなれど、そんな大騒ぎするほどでもないというか。なのに割と一般受けしていてむしろ驚きました。このくらいでいいのかい?
くそまじめなカルナに菊之助ははまっていますが、何考えてるかわからん。この辺、音羽屋のカラーといえばカラーだ。
七之助はピッタリなよい役。元は男性の役ですが、冷徹な姫に翻案しており、これがまた正解だなと思わせました。
彩の世界
まさのやさん、初主演ですと。アクションやマッドな役じゃなくおとなしい役もいけるし前衛や文芸もいける。そういう面白さがあるひと。
この芝居はアイディアと表現は面白く、筋はさほどでも。表現から意味を汲み取ること自体は面白かった。
役者とダンサーがひと組になり、役の見えざる感情をダンサーが表現する。だから、ほかから読み取れなくてもダンサーから読める。
その中で、主人公だけが対になるダンサーなしということで、狂言回し的なところも感じられる。あのひと、ずーっとそのまま生きていくわけで、先は気になりますね。
菊池俊輔音楽祭
11/11という日付(残念ながら11/1ではないけども)にこめたものを感じます。
以前から前にお出にならない方なので本人不在もやむなく。ゲスト歌手もなく、ポスターに絵もなく、ちとさみしい。
オープニングメドレーの出来は特撮系がどうもよくないと思ったんですが(演奏者は若い方ですしマカロニとか聴かんのでしょうな)、組曲のほうはまあ良かった。
ホースぶん回し芸とか、びぶらすらっぷフレクサトーン芸とか、見るべきところもありましたが、ドラムスは…ドラムス……は…。
次があるならライダーとかは、好きそうな人に指揮してほしい。演奏だって、この時代のものに思い入れのありそうな世代の人にやってもらえたらいいのに。初期ライダーのブラスってすんごいウマいじゃないですか。ああいうのちゃんとやってほしい。
えーと。客席には宙明先生がいらしていて、界隈のライターさん達がとりまいてました。おかしいなあw
バードクロニクル
役者とダンサーが対になる芝居。短期間にそれを2つ見ることになろうとは思いませんでした。
こちら、心を写す物はそんなに単純でもないという芝居。
なぜか、りっとさんが今年いちばん見た役者(せきねっち以外で)にランクインw 別に狙ってないんだけども。
ダンサーさん(役者でもある)が、稽古で声を出してしまって怒られたと言ってました。言語なしどころでない。声なしというのは難しいらしいよ。
筋は去年の続きで、それ以前の物も色々と踏まえており、単体で見るとどう見えるんだろうな。
山猫
すみません。辛い評になりますごめん。
前半は非常にストレスの貯まる芝居でした。
立ってしゃべってるだけの道中劇、いつまで説明してるんだろうか。芝居で見せて悟らせる部分がもっとほしい。
もちのくだりなんかほんとにつまら(略 
遊ぶときに素になるのはよろしくないと思います。役として遊ぶこと、できるんじゃないかな。
人物は、キツネはニンだしその役なりの芝居をしてるなと思いました。
時代劇でしたが便宜上のもので、リアルな暴力を載せるには薄いリアリティ。経験の浅い人がいるのも見えてしまう。
部分部分、印象に残るバイオレンスなりアクションだなと思ったものはありました。
ひとつ加点は、ゆめまちの難しい点であるテーブルを一部とっぱらって、ちゃんとステージの方向を向いて見られる椅子の配置にしてあったことです。これはよかったと思う。背中をななめにひねったまま芝居見るのいつも大変だもん。花道はもっと使ってもよかったよね。
 
帰り道に思ったのは、これが、たがらもののような芯の太いお芝居に挿入されるアクションであったらそれは面白かったし、バイオレンスが生きただろうなということ。よきスタントマンの仕事はそれを必要とする芝居の中で生きるってことじゃない?やはり。
十二月大歌舞伎 蘭平物狂、らくだ
12月の歌舞伎座は三部制で、一等席が15千円なので、三部見たらいつもより高いというからくり。
なんか騙されてる気分じゃない?
らくだは、愛之助かわいいなあって見てました。息抜きやね。蘭平は松緑に少し覇気がないかなと思ったのと、しげぞー、でけええええ。
立ち回りは三年前よりよいと思いました。粒が揃ってきた印象。返り越し7人も見事。かつての辰巳パートはまだ、辰巳にはおよばないなあ。
トライアングルの軌跡
ライブです。元々、村田和人さんと杉真理さんがやっていたツアー。村田さんが先日なくなったのですが、ずっと先まで会場を押さえていてくれたのだそうで、周辺の方が意志を継ぐかたちで続いているそうです。そういうわけで、銀次さんと真理さんのライブなんだけど、村田さんリスペクトな音がだいぶ流れていました。あと、大滝さんですよね。
大滝さんは、一を知るには十を知れという人だったと、銀次さんのはなし。知ってる人の前で、知ってるとか不用意に言うとたいへん。
あるある。そういうこと。
雪の降る音
5日間全日行きました。(おばかさんか(by 神)) 平日昼回は見られてません。
オムニバスと見せかけてつながっている何パートかでできあがっている作品。
本当の事をいいますと、雪パートはよーわからんな。雪の戦士たちの方が意味を求めるのはわかる。では現実の人々にとって雪の意味は?
わからん。
主演の神岡さん、濃いやさぐれ?な役しか見たことなかったので、正統派まっすぐの役に、おお、この人二枚目じゃん?と括目。
関根さんご出演。テコールさんからはずっとお誘いがあったそうですので、ようやくですね。
役名「和尚」「蝉」
蝉? は?
蝉なんだわこれがw。
芝居も殺陣も水を得た魚のごとく、メイクは日に日に濃く。時代劇のような立ち回りで、形も綺麗に決まり、刀を納める(鞘ないけど)所作とかも身についとるなあという感じで、ふふふとなりました。
和尚のほうは、浄土真宗風の有髪のお坊さんでした。一転して柔らかい表情になっていました。今さらですが(笑)きれいな顔立ちの人なんですよね。ある回でアゴにほくろをかいてまして、なにか工夫しようと思ってそこしかなかったから書きました言うててw、1回でやめとったけど。ちょっとかわいかった。
比べてすまんですけど、"ひいろ"は主役ながら、若干ひとにふりまわされてるかなという気もしなくなかったんで、こちらのほうが、自分の間(ま)で出来てたのでは?と思ったりします。ワシは蝉、好きです。

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写真は神様のサイン入りフライヤーと、500円で身請けしてきた"セミネ”。
なんかね、ここの劇団、千穐楽に小道具を売るんですよw。蝉500円だっていうから買ってきたよ。ブローチ入れてある引き出しにしまった。(収納した場所をかいておかないとゼッタイ忘れる)。ブローチみたいな顔しておさまってます。セミネ。雪を見せてやりたい。
今回、セキネさんのお客さん…が、さ、結構遠くから来てて。日帰りできる程度の遠くですけどね。そういう人がちらほらいらして。あと、たまに見聞に来る、みたいな人もいらしてたり。年末だからご挨拶をということはあるんだと思うけど、やっと時間が取れた。観に行ける…って来てくれる人がいるわけですよ。
何の役か、どんなストーリーか、ばらせないタイプの芝居なのでほとんど前情報は出てなくて、だけど、遠くから来る。
なんか、不思議だなと思います。 過去の何かが今を作るんだな。
 
ところでね、はからずも、これが二つの役(というか人というか)が対になる芝居。
彩の世界、バードクロニクルに続き、3つめと言ってもいいかと。あっれ?この符合はいったいなに?まさか流行ってる?
んーー?
 
よいお年を。

してあげて損を数えることは

‪空気読めない(読むという概念も能力もない) VS 空気読んでるつもりで変な気遣いに溢れている(結果的に読めてない)‬
‪という人たちがいさかいをしている。‬
‪これまでは天然読めないのほうが勝ってきたというか、読み過ぎの方が怒り疲れてきたのであろう。‬

“なんで私だけ気を遣ってるの?頭キタ絶交! “と、“なんかプリプリしてる。何怒ってるんだろー?機嫌悪いね”、では喧嘩にならないだろう。

で、こんども絶縁できないと思うんだけど、どこまで頑張るかな?って見てる。

その場がうまくいくことを尊重して何かを我慢してきた人が、自分が大切にされてないと主張している。

それは今まで、自分が自分を大切にせずに他人の主張をのんでバランスを保ってきたツケでもある。

自分のしてあげた我慢を損だと思った瞬間に損は発生している。

しかし相手にとってはそれは借りではない。それでいいというメッセージになって伝わっている。

ダメージも恩も発生してない。ノーインパクトだ。

してあげることが楽しいからやるならよいだろう。

常にしてあげる体質なのに、してあげたことを損に思うような人は、してあげる癖をやめた方がいいんじゃないかな。

そして、自分の”いるだけの価値”ってのが本当にあるのか試してみたらいい。

してあげたりしてくれたりしない所にある、その人との基本的な関係が見えるんじゃなかろうか。