kikuyamaru's blog

こちらにはノンジャンルの長文などを書いています。

台風のようなお客さん

なんか悪い出来事があったからって、ずーーっとこだわって文句を言い続けている難しいお客様の状況を見て

その人に、こちらに来てくれなきゃいいな、と、思うなど

その人にとっては自分の文句は正当なことで、本当のことなのだ

それはわかるけれど

台風が回ってる理由とは関係なく被害がでておる

どうかそれてくださいと思っている

期待というものに応えていかないと期待はうしなわれる

期待を食べて生きていくなら実現できる夢をみせてそれを叶えることを繰り返してゆかないとかつえる

そんな別れにはいつも供給側の事情しかなく

なにかによる突然の降板や、終了や、キャスト総入れ替えは、会えなくなること自体のダメージが先に見えるのだけど、次第にぽろぽろと溢れてくるのは、ただ、自分の気持ちが尊重されなかったこと、自分の大切にしていたものがないがしろにされたこと、あちらはこちらのことなんかどうでもいいという悲しみだ。

ファンのことを考えてないと共感したり責めたりして理屈で少しまぎらわしたとしても、結局、想いが一緒でなかった悲しみで覆われてしまう。

同じ夢を見せてもらえる時間は限られている。いつ夢の主が夢から醒めてしまうか、あるいは外から斧で殴られるか(酷)わからない。

別々のものであったことに気づかされるときいつもそれを思う。

 

(怪我とかは仕方がない。どうしようもないもんな。

理由も知らされずに突然喪失するのはきびしい。)

2017年1月から4月のあれこれジャン

さくらのブログの方に書いている、ご当地ヒーローの写真なんかを載っけてるブログの三ヶ月おきくらいにかいているまとめだけど冬場は四ヶ月になるやつ…です。
あちらでは表面から見える内容を、こちらでは少し時間が経ってから、一部の方向けの話とか情報解禁後のこととかも含め書いています。
中の人が居る前提の話なども混じります。ご了承ください。
リンク先はおおむねさくらのブログの各エントリーに跳びます。

スタージャン

この季節、例年通り冬眠です。なんか忙しいことがあるのかなんなのかよくわからなーい。
とりまEP2のDVDは来たけども、ロイヤルのCDは出ないのだわ。

見聞など

(1/1 GOLDEN EGG のサイトにて、less than zero の配信開始。でもいつの間にか見られなくなりました。ほかの団体は一部を除き見られてる。ひきあげちゃったのかな。)
イオン本牧店。平日。
三が日に見聞がない異変です。その日に他のなにかが呼ばれているのかな?と思ったらそうでもないみたいで。ふーむだよ。
あと、天王町店とは、このまま縁がなくなってしまうのかしら。
正月早々の防犯でございますが、この日は1ヶ月後の何かの視察も兼ねていたみたいで、あえてこの演目だったらしい。
にいさんは、忘年会新年会と旧交を温めたようで、人生最高の体重を記録したとのこと。ひと月あまり見聞のない間、hearrで毎週の飲み会報告を聴いて、きっと夢と希望がみっしり詰まってると思って楽しみにしてたんだー。案の定みっしりだー。
元気で食べられるのはまことに良いことですが。前から見たときと横から見たときの差が少なくなってるよぉ。

1/8 天王町、寒気もちつき反抗期じゃん(スタージャン見聞)

ほどがや地域活動ホームゆめ
数少なくなってしまった天王町付近での見聞です。今年もお餅美味しい。
寒い中の立ち話で、この後りこちゃんが風邪ひいてしまった。寒いとこごめんね。
にいさんは、一昨日の写真を見てなにかを実感したらしくダイエットすると言い出してました。毎日豆腐豆腐豆腐。次のSEPTのときには成果が出るらしいぞ。
タイガジャンは少しあまのじゃく。どした?
 
『SEPT Artist Collection vol.1』 南青山Future SEVEN
この日は学っち/関根っちの誕生日。それとしてお祝いしたかったところだがこれが入ってしまってそれどころじゃなく。でもエンディングでお祝いしてもらえてそれはよかったね。
歌い手さんがお芝居をやる舞台SEPTの楽曲が、カラオケに入った記念のライブ…というややこしい名目。杉原さんが以前に出演していたので呼ばれたもの。
シークレットやら、VIP席にいたらしいお客様やら、思った以上にヒーロー度合いの高い催しになりましたがその辺は現場限りの内緒ばなしなので書けません。
うっちぃさんがガイアの吉岡さんと初めて会ったとのこと。関根さんもそのころ円谷と繋がりが有り、主宰杉浦さんのご兄弟からウルトラへの繋がりもあり。面白いもんですね。
で、そもそもここにスタージャンが出てくるのが妙なのですが、ほかは皆さん歌やダンスの披露でしたので、順当ならロイヤルスターズかもね。濱尾兄弟なので、歌の代わりにアクション増になっちゃったのかもしれません。
おかげさまで私どもは濱尾兄弟+ONE+精鋭レンガのアクションを見られましたので結果オーライではありますが。
やっぱ、イサームすーごかったよね。速い。
当日、並行してもう一つほかのイベントが走っており、☆チームは、SEPT出て、そこから別の会場に急いで、ほかに出て同じことやって、また戻ってきたそうです。お疲れ様過ぎる。
ロイヤルスターズは、ほんと、今となってはいみくじわからん。東京のライブハウスで歌うことが何の草の根になるのかさっぱりぴーだったし。
チェキとか高かったしな。うん。2000円だか払って、何秒間って管理されてお話とか、アイドルなん?あ、アイドルかwww。
まあ、映画の編集だか他の仕事だかで映像も何も進捗が分からないというときに、なにか動いてるという意味ではよかったんですけど。CDがねぇ、写真も歌もそろってる(たぶん)のになんで出ませんかね。誰がらみのなに?(あえて聞いたりして)。もやもやしますね。
ああこの話はSEPTとは関係ないですからね。過去のライブの例です。SEPTはすごいお買い得なライブでしたよ。
 
SEPTの翌日イサームと濱尾兄弟は仲良く横浜。
イサームはパシフィコ横浜でジャパンフィッシングショー、スタージャンは日本丸の進水祭。
こんなに近くにいるのに、時間がことごとく合わなくて、ほんまにもったいない。一緒に出てほしかったー。
魚釣りの方は、昨日夜まで楽しく騒いだ後、朝早くからの出動で、見る側としてもぎりぎりでしたが、なかなか面白かったです。
実は一緒に行った人が、お客さん代表として前に出てイサームと一緒に釣りをしてました。ひゃひゃひゃ。
有料イベントなのにすごい人だかりで、釣り人口って多いんだなと思いました。
一方、セキネのにいさんは前日のさまざまで、脚をぷちっとやっちまったらしくPAをやってました。
レオに出てくるダンみてえなことになってた。あああああ。まあ昨日のステージをやりとおせたことは幸い。
しかし、スタージャンは登場。(分身。ありがたいことでございます。これはほんとに、1週違ってたらできてなかったかもしれない。)。
この日のことを他の人がブログに書いてるのを見かけました。記憶を要約すると
 おねえさんが変わってる。
 人はまばら。
 なんでヒーローがこれを?
 もう本人は来ない。
いや、まて。実はおねえさんいるし(金髪で本人にみえねえけど)。ヒーロー本人もいるし(顔みえないけど)。集客は…しょうがないけど(ジャンとしては多い)…ヒーローが防犯を呼びかけるのは意味があることなんだぞ。
そういわれるのは、腹立たしくはあるよ。しかし、そう見えるのはわかる。
まなめぐスタタイ、怪人、レンガ複数…ってときを知ってたら、今のこれはさびしい。それは認めるわ。
そして、顔を見せなければ…わかるように認識させなければ、本人がいるもいないも同じだわ。
ですが、ときどき書くことですけど、学、巡として顔を出すことはなくても関根さんも内山さんもほとんど居ます。(少なくとも、両方いないということはない。)
同じことをやってるのに顔を見せないことで評価されないのはくやしいね。出せっていうんじゃなくてさ、ひとの目ってそうなんだなって。
顔を出さないってことはあれは違うのだろうって大人は思ってしまう。
…まあ思うよ。わし、烈風見に行くとき、あれ?しゃべらないな今日は本人違うかもしれん…ってちらって思うもん。で、後でブログとか見て、ああ、やっぱ飄ちゃん(本人)じゃん。すまんかったっっとか思ったりする。
小さい子はその辺先入観がないのかなあ。
ショーの後…この日はずいぶん風が強かったのと、にいさんの本調子じゃなかったこともあったんで、お客さんも手伝ってテントを畳んだりしてたのですが(こういうことは普通はやらない。手を出すとやんわりしかられます。)、
片付けが終わって私服でたたずんでる濱尾兄弟のところに、兄弟とおぼしき男の子たちとお母さんがやってきて、なにやら話しかけてる。
巡「そうだよ」
学「よくわかったね」
にいさんが眼鏡をはずす。なんつー光景だろうね。
ヒーローを見て、その後、その場所に戻ってきたら誰かいる。もしかして…って寄っていったら「よくわかったね」って抱き上げてくれる。こんなことが現実にあるなんてな。
(と、ほほえましく見つつ、大変心配なのである。だっこ…だっこなああ。ああああああ、脚…腰…。)
にいさんはその数日後、ともだちのライブのためのお使いをしに、横浜市内にでかけたら、すたーじゃんだーーって子供につかまった、と、hearrで言ってました。
なんで彼らはわかるのだw。
 
(2/2 Ep:2 DVDの予約開始
見聞なくて書くことないから宣伝してみた。
これをかいた時点ではまだわかってなかったことがいくつか。
お買い上げの方、お気づきでしょうか。
パッケージに書いてないチャプターがひとつ余計に収録されています。ギリギリの新撮です。そんなことやってるから発送が遅れるんやー、ではあるが、かわいいからゆるす。
あと、クレジットが少し変わっています。どこが違うかは、また書きぬきますが、誤記訂正以外に、助監督ゆうすけは多分関根さんのこと。
うっちぃさんほかもスタッフとしてひとり何役もこなされているそうですが(スーアクとかも含めて)、各人ひとつの役割だけにひらがなで名前が載ってます。ゆうすけクンは人一倍いろいろやってたはずですが本放送時は学としてしか載ってなかったですからね。
あと、特典映像のサルベージをしてる監督ジャンにファミリー劇場のときのCMも入れてってツイッターでお願いしたら、探して入れてくれました。ありがたいがジャン。
これで、まだ円盤に入っていないのは、TVKで本放映のときの番宣CMかな。EP1のに入ってないと思うんだけど?もう忘れちゃった。
less than zero のメイキングも沢山入っておりますが、イサーム(ふぶーき)が坦々鍋の味について述べてるじゃないすか。この日のお料理番長も、ゆうすけクンだそうです。言い分を聞きたいですね(笑)。
)

2/6 犯罪のない安全・安心まちづくり功労者等表彰式…じゃん(スタージャン見聞)

各警察署から感謝状を度々もらっているスタージャンプロジェクトさんですが、今回は県からで、たぶんちょっと難しい表彰だと思います。よくある一時的な任免とかでもなくて、長いこと続けてきたことに功績があると認めてもらえたということじゃないかな。
やあああ、当日は、関係者の隙間で、しれーっと写真撮って、あとでおくりますねー(すまーいる)…ってお祝いモードで無邪気にしてましたけど、場違いで内心びくびくしていました。県知事さん来るし。どきどき。
なんか、でも、晴れがましかった。先にも書いたけど、なんでヒーローがこれをやる必要があるの?って思う人が居ると思うんですよ。
そりゃあ、私もアクションショーも見たいんだが、これはこれで、ターゲットのこども達は楽しんでいて、
「たすけてーって声が出なかったらどうするの?」って光ちゃんが聞いたときに自然に「あーー」「いーーー」って声が返ってきて、「そう。よくおぼえてたわねー」って肯定されるこどもたちの姿を見てると、予定調和の「ガンバレー」より、ずっと、交流が成立している気がする。ヒーローが教えてくれたことは守る。そういう効果は確かにあると思うんだよ。
 
(この辺で、内山さん、影山的なインタビューのお仕事)
 
(2/20 この辺でDVD特典撮影。あとリヴィール班で予約特典のDVDにサイン書き。関根さんが書きますって言ったら、後輩は続かざるを得ないわな…。
このDVDは過去に致命的なミスがあり封印されていたものなのですが…今回…ミラクルな方法により表に出ました。うはははは。)
 
(3/4 あんなちゃんの生誕祭にスタタイとライトニングがゲスト。当日の待機中にhearrを録ってます。
にいさん、前の日に変身あるとは書いてたけど、これだとは。万に一つで誰かに気づいて欲しかったんだろなー。
私たちの前には出ないのに、こういうとこには出てくる…のはすこしさびしい。うん。さびしいよ。※あんなちゃんに対する悪意はないです。あんちゃんはいい子や。)
 
(3/15 この辺で、関根さん舞台情報解禁。つか急に入った模様。)

3/20「まりおんの夢」試写 at 大倉山記念館

見聞じゃないんですが、まあまあスタージャン絡みの案件。
以前に、地元の劇団スターリンクスの旗揚げとスタージャンの舞台とを二本立てでやったことがあり、そのときのスターリンクスの公演の続編。最初のやつに出ていた関根さんと山田くんが、そのままの役で出ています。
これも随分塩漬けで。
昨夏めざし、公会堂での上映のためにクラウドファンディングがありましたが3人くらいしか集まらず。
当たり前でしょ。誰が何回宣伝したの?
制作側も、出演者も、ほとんどなんも言わずだよ。必要な人数まで情報が届いたと思えないし、本気でバックアップしてほしい思いが全く見えない。
今回は、試写という形で上映会となりました。
見聞じゃないんだけど、出てる人の家族などの地元の人以外、見聞みたいな客層になっとりました。それを支えるのは、以前の思い出であるし、地元との繋がりであると思う。
 
(3/24 この辺で、ひと月前に録った内山さんのインタビューの載った雑誌発売。フィギュア王 No.230。
徳山さん変わらない…に対して、一方で色々言われてましたが、現在の等身大うっちぃさんです。しっかし、せっかくの取材、もっとかっこつけて行ったらいいのになー。)

3/25 上白根、ココロの目で見る桜じゃん(スタージャン見聞)

上白根コミュニティハウス。
いやあ、久しぶりすぎるww。2か月空いての見聞。(例によってその間、愛児園等の見聞は有り)

今年は桜が遅くてぜんぜん咲いてなかったですね。
翌週の他のお花見は入らず、今年は桜とスタージャンは撮れなかったじゃーん。
巡ちゃんにフィギュア王をお見せしたところ、全然関係ない記事に関するなにかを語り始めました。ごめん、わからないよぅ。
 
(3/25 この辺でEP:2のDVD届き始める。
当初3/15から順次発送と言ってたのが、10日遅れくらい)

4/5 もうちょっと寄ってッ本牧じゃん(スタージャン見聞)

イオン本牧
平日の見聞。人がいないといっても、そこそこいる。本当のアウェイはこんなもんではない。
これまた急に入ったらしいです。前の週の金曜日くらいに、もう出てるでしょと思って、現地に催し物カレンダーを見にいったら、まだ空欄で、心配になっちゃいましたよ。
関根さんは稽古大詰めにて不在。
スタージャンが、やたら地面と仲がよくてw。すぐ寝っ転がるし、座るし。かと思うとずーーっとボールで遊んでたり。ああ、スタージャンってこうだったよなって懐かしい思いがしました。
ときどき手伝いに来てくれる地元の十代の若者がこの日は客側で観覧に来ていて、変身を解いた茶髪の巡ちゃんが喋っている模様は完全に地元の先輩風であった。金髪の光ちゃんとあいまって、なかなか笑える。じもとさいこー。
 
(4/11-15 関根さん舞台 ひいろ。後述)

4/22 中野で光の撮影会(ちょこっとうっちぃ)

内山さん、墓場の画廊にて撮影会。ネクサス絡み。
見聞じゃないんですけど、配置に困ったのでここに。
私、毎週のように撮影の列に並びながら、いつも自分の入った写真は撮らないのですが、有償の場合はお金を落とすっつー意味で撮ることもある。
なま内山さんと2ショットで撮ったのは2回目かな。前にチェキが1回ある。ほかにタイガジャンで1回ある。(なお、スタージャンとの2ショットは、ないww)
前の週ひいろで連日チェキ根ったので、なんか、3,4年分一気に2ショット撮った気がしています。
思ったのはね、光の巨人系のファンのまなざしは、違う。
前の月に出たホッパーのやつのインタビューで盛り上がったときのと、今回との周囲の空気が違うというか。
催しの性格もあって、男の人が多いし、単純に憐に会えるキラキラ感が出てるって言うか
うっちぃさん、この撮影に向けて豆腐ダイエットしたみたいで(なんでキミたちはそういうとき豆腐なんだ)スッキリしてガンバってたのもあるんやけど、
ああ、憐がいるって喜んでくれてて、とても…とても…、私たちも光をもらったというか、いいきもちになりました。いい会だった。段取りはともかくw
会いたくて呼んでくれるって素敵なことだね。

雑談

このころまだLINEスタンプ作ろうとか思ってないわけですw。
12月見聞なくて、グッズの企画を書いたり、実際にものを作ったりしていました。
二次元の絵が書ければできることってたくさんあるですよ。
図形を書いた(キャラを描いたものは売れないからね)つたないものを買ってくれた方ありがとうございます。
LINEスタンプ
エントリーに書いたとおりです。
最初の3行くらい読んでいただければ充分。
作るに当たり、見聞にいくお友達から随分アイデアをもらいました。ありがとうね。
持ち込んだら企画が通るもんというわけでもないんでしょうが、するっといって結果オーライ。
プロジェクトの方が以前から絵をご存知だったり、少しやりとりをしたこともあったので大丈夫だったのかなと思います。
人物はロイヤルも、探も、ほかの人も、描きたいという気持ちはあります。ひとり一個ずつ台詞をつけたらあっちゅーまに1セットできるよね。人物多いから。でも、人物を描いていいかどうかは難しいとこなのです。
あとうわさされる第三弾ってのは私の企画ではなーいよ。
 
スタンプってさ、
40枚でしょ(今回は力尽きたので24枚にしましたが)。外部に発注したら1枚1000円だとしても、40000円になる。
キャラやポーズを描いてくれとか、似せて描いてくれみたいなことになるともっと高いだろう。
1セット120円で売ったらさ、1セット40円くらいの実入りしかないわけです。1000人以上買ってくれてはじめて原価になる。
これは、たとえばスタージャンみたいなもののレベルではむりーだよ。ツイッターのフォロワー数見たらわかるっしょ。
儲けるんではなく配りもののたぐいなんだと思う。
ビジネスとして作ろうとは思わないよね。
 

ご当地ヒーロー

(1/24 ダルさんの映画エキストラに参加。東京でありました。(そのあたりは公表されてるので差支えない)。面白かった。)

2/19 物産から物産へ1(ちょこっとダルさん in 中野)

ダルライザー in 中野。もう一歩距離を詰めたいですね。毎回言ってますねw。
中野って、ダルさん、ゆかりあるのかな?

2/19 物産から物産へ2(薩摩剣士隼人)

越谷レイクタウン。去年も見たカライモの話。
本文にも書いたけど、隼人さあは次の日池袋で、私も次の日池袋のダイナーで、越谷まで遠出しなくても、梯子しなくても、次の日行けたじゃん、全然行けたじゃんと思ったけど遅かった。今度から前後の予定も確認しよう。
隼人はいつ行っても混んでる。たまに劇的にすいてるが、まれ。

2/26 ネリマックスとダイコンと星のなかまたち in 光が丘

光が丘IMA
スターナイザーの光が丘デビュー戦。
コスモさんも光が丘のヒーローとは知らなかった。漠然と練馬だと思ってた。え?宇宙?あ、宇宙ね。はいはい。
笹郎、ごかぼちゃん、ネリのライン、なかなか長く続いているよね。変な組み合わせなんだけど、見慣れました。

3/5 池袋の熱くるしい日…と、おまけ経堂(トシマッハ/サクライザー)

池袋消防署のトシマッハ。池袋の単体ショーには初めて行きました。場所に合わせた脚本としっかりアクションのちゃんとしたご当地ヒーローショーだと思います。
あと、今シリーズは東京でのPRもがんばってるサクライザーが経堂に。7シリーズってすごいよね。望まれなければできないし、望まれているだけでもできない。

4/2 心の目で…また心の目で…ガンガン桜だぜ(忍者烈風)

日高市民さくらまつり。市民祭り的な大きなものかと思ったらそうでもない。やや大きめの公園の花見イベントという風情。
烈風さんのショーはだいたいフォーマットが同じで、安定ではあるものの、ちょっとドラマ性が欲しいな、と、思う。殺陣はもちろん良いのですけど。
竜巻の鎧でお芝居は難しいだろうか。

4/8 桜満開、仲間を取り戻せ!(練馬ヒーローズ+α)

光が丘IMA
コスモ先輩の前説、おいしいです。
この日の最後のステージだったのでグリーティングができてたのはよかったよね。
その前がアイドルっぽい歌手の方でしたが、客の増減を見ていたらネリマックスのショー目当ての人も結構いるとわかった。
桜を見るためにぶらぶらしていたら、ペデストリアンデッキに星座モチーフが描かれていることを知る。光が丘にちなんだ宇宙なんだそうだ。
なるほど、コスモさんも、スターナイザーさんも宇宙と星のイメージだ。
炎狼鬼さんは暴れ先を選びませんね。今回は花見に来たらしい。
以前、お客さんで、狼さんに向かって練馬方面を中傷する人がいたのだけど、意に介さずだね。そういう姿勢は好きだ。
あ、スターナイザーさんは、顔が透け透けなのをあまりにも言われるので、見えづらいように変えたそうです。
 
(4/21 沖縄にてエイカーズグランドマスター放送開始。今回は内地では見られなーい。早くやってっ。)
 

舞台など

見聞ないから、やたらチャンバラを見てました。
 
萩野さんの出る舞台が2つ。
しゃばけ」はミュージカル時代劇。原作も読んでおりました。なかなかよく作品を掴んだ舞台でした。完成度高い。屏風のぞきや守り狐に魅力。萩野さんもいい味でしたが、萩さんの活かし具合ではあとで見た「龍よ狼と踊れ」に軍配が上がる。配信動画作品で復活した王蛇も含め、普通じゃない人を続けて見てしまった感。
 
まさのやさんの出演で、風雲かぼちゃの馬車さんの舞台「殿が音痴」。再演。
ミュージカルです。ストーリーは「殿が音痴」(身も蓋もない)。楽しい舞台ではありました。平日の昼間に当日券で見に行きましたら、指定席で二列目センター。前列は無人。やばい。近い。ど真ん中で役者さんからばっちり見えるし。
一応殺陣がありますが要るのかな?って気もする。まあ、それがこの劇団の味なんだろうしなあ。殿へのレクチャーの歌は覚えたいな。力を抜くのは難しいよね。
あと、まさのやさんもう一個。BIG MOUTH CHIKEN の「Braggart cards ー乱れ咲き誇るー」通称「紅梅」(ダッシュは本来は波線です)。同時期に2つの公演をやっていて、各役者さんはそれぞれ別の役割を担う方式。紅梅は謎解き仕立てですが、人物全員の背景を描いてほぼ終わる。まさのやさんの役は、この劇団での前回での役にも通じる純朴と狂気の戦士で、ここではそういう役どころを求められているんだなあって思う。合っているけれども、それが類型になってしまっても面白くないな。
 
「緋色八犬伝
あけいろと読みます。
SEPTのときに刀屋壱から助っ人に来てくれた2人が出るので行きました。
おひと方の役がビジュアルが事前シークレットで蓋を開けたら女性役でやばかった。よくやったとおも。
若い座長ががんばっていて、そこは好感が持てますが、役者さんの実力が凸凹で、大きめの劇場に芝居が届かない人もいる。年嵩だからできるとも限らない。
 
殺陣の人を追って作品を選ぶと、人が多くて、人を順番に平等に出して、途中途中に凄いアクションがあればおっけーだべみたいなのに当たることが、ままある。
八犬伝真田十勇士新選組あたりは、そういう用途に便利よね。自動的にある程度の人数が出せて、だいたい役回りもわかる。
しかし、もうちょっと人が少ない深めのストーリーが見たい。その上で締めに美味しいアクションがある、くらいのバランスがいい。
 
あとなんだ?歌舞伎か。
浅草歌舞伎。角力場、鈴ヶ森、棒縛り。花形の芝居ですわね。角力場での松也ははつらつとしていていいなと思いました。いかにも小僧さんだわ。
あと国立の菊五郎劇団の通し狂言のやつ。「しらぬい憚」。こんなもんでしょうねえ。ここ十年くらいはこのレベルで安定です。乳母のくだりは、合邦を知らないとわけわからんと思う。菊之助はもうそろそろ面白みが出てきてもよくないかい。終幕に田之助さんがお出にならなくなって寂しいですね。
2月の二人桃太郎、行きたかったっすなあ。すぐ売り切れちゃったからね。あと俳優祭も。行きたかったなあ。
 
TEAM SPOT JUMBLEの「SELECT」
沖縄の劇団が、コザ騒動と本土復帰を扱った芝居の東京公演。劇団の幾人かは沖縄発のヒーローものに顔を出す人々です。追加席が出たので急に行くつもりになって手配したら、またしても前列ど真ん中で、こーじーさんよく見えてヤバイ。
機材トラブルがあり、まさかの開演がウチナータイム(笑)。ロビーにコザ騒動のパネル展示がありましたのでその間見ていたことが、お芝居を観る助けになりました。
扱ってる内容がシビアなわりに、おとぎ話的なゆるさのある芝居でした。
芝居が終わった後、トークショーがあり津波信一さん、藤木勇人さん、キヨサク(MONGOL800)さんのお話を聴くことができたのですが、藤木さんが騒動を見てたって話がおもしろかったですねえ。
 
あ、あともういっこ見てるんだけど、リアル知り合いなので伏せさせてください(笑)。
よくわかんねーんだな、この劇団は。何年も見てるとつながってるというのがわかる仕掛けになってる。今の座組になったときの公演と同じ場所でひと世代前の設定の物語を見る。いままでより巧妙な仕掛けがある。
役者の成長であったり衰えであったりそういうものもまた見える。
 
映画「太陽の蓋」3/15 シネマノヴェチェント
事故について"政治部"の視点からみると何が起こっていたのかというのを、かなり忠実に再現しただろう作品。自分は当時のことを"科学文化部"的な視点から振り返って調べたりしていたので、映画の時系列を追いながら、事故の進展については次に何が起こるか見えるのですが、一つ一つの決断が良かったのかいけなかったのかは、はかりかねるものがある。歴史にもしもはない。けれど、教訓はきっとある。三田村邦彦がカンさんを演っております。クレジット見て気づいた。そうだったか…って。
 

「ひいろ」つれづれ

ゆめまち劇場「ひいろ」4/11-15 (12日は休演)  
全通。12日に先約があり、ああこの日はダメだなあ…って思ってたら休演でミラクルすぎ。はてなブログの別エントリー(上のリンク)で、見た直後にあれこれ書いています。
関根さん主演の舞台。
現実と重なることばかりで、あなたがやらずして誰がやるの?っていうくらいの内容。
再演だし、かつ、ほかの方に代わって急遽はいってきたお仕事らしいのですが、え?当てて書いたでしょ?って思うくらいでした。
先のエントリーには書きませんでしたが、遠隔のパワーで飛ばされる、苦しむ、倒れこむ、とか、酔っ払いとか、見得とか、カタチよくできるのは、これまでの積み重ねだなと思う。
あとー、そこでそれが来るイミはわからないが歌をうたっていたっw。昨年から、濱尾兄弟で歌うぞみたいな話があってボイトレをしたり、人前で歌ったりしていたところで、やぁ、やっといてよかったねーって思った。
この芝居、各人100%以上の力ですっごく頑張ってたのはよくわかって、でもそこが頂点でそれ以上ないか?っていうと、そんなことはなくて、
例えば、蒼ちゃんが、赤也の話を聞かずに終始いなしていたのが、最後の日は赤也の話にひかれて、うっかり聴き入りにかかる、そこで連絡が入って中断、というやり方に変わってたのですが、断然いいんですよ。心が近づくのが分かる。その時々の心の動きを詰めていくともっとやり方は変わるかもしれない。そういうところにまだ伸びる余地があることを示してたと思う。パープルさんやマスターの背景や気持ち、かっこよさだってもっと上がる余地あると思うんだ。パープルさんはそもそも武人か、科学者かビジネスマンか。蒼パパは同僚?偶然みつけた?などなど、群青が生まれた説得力だってもっと持たせられる。説明しろっていうんでなく、やりかたがそれによって変わるんじゃないかなあ。
だいたいわかるでしょでやめてしまわず、もっと描くことでもっとよくなる余地がある作品だった。あと二回あったら四回あったら…って、思うよね。ただ、それやると関根さんがぶっこわれーるw。
あの、ぶっこわれない舞台も、つぎはひとつよろしくお願いします。
 
以上、冬から春へのまとめでした。

「ひいろ」つれづれ

2017/4/11-15 浅草六区 ゆめまち劇場
「ひいろ~HIROになる時?それは今!」
一般4000円(+1Drink)

キャスト一新での再演だそうです。HIROはこのつづりでいいんだって。
主演は「関根裕介(横浜見聞伝スター☆ジャン)」
…というクレジットになってますけど、これで中央寄せすると、真ん中に横浜見聞って文字が来る。へんなのw。
ふつうこれ劇団名とかが来るところですよねえ。なんだかそういう力学なんですね。
で、見てきましたつれづれを、横浜見聞(というかセキネ)目線にて。
2回目以降見てなんか追加することがあったら追加します。
ネタバレありっちゃーあり。
ややどうでもいいことから書いてゆくので、これから見る人はその間に引き返してくださーい。

(※4/16全日程分追記しました。4/17写真追加。更新失敗して一部記述が消えちゃったかも。元のを覚えてない。)

4/11 初日
雨。終わって劇場出たら、晴れ。あはは。出来すぎてる。

席は下手、平場の中ほどで、壁を背に。
この位置だと下手の袖に死角があります。
難しいんだよな、この劇場。何度か縁がありましたが、ぜったいここが当たりって席はないの。。

客入れBGMゴジラ、ずーっとゴジラww。
幕間(まくあい)は昭和ライダー。同席した人がストロンガーかからないかなと待つも、ライダーアクションとライダーマンの歌までかけて1号からきっちり順番を追うラインナップなため、10 分では行き着かない。7番目だからな。
幕間にとあるキャストさんが席に来てくれました。そういうシステムなん?

ここから本編。

まず文句。
最初の歌舞伎風の殺陣で、手がなんか違うーと思ってしまって苛立つ。受け手がかなあ。
(生意気言うなって?かぶき見てる歴だけは長い。きになる。へんなんや。)
マイク、終始不調。入れるのか入れないのかはっきりせい。なくても良さそうな人もいるが、ないとダメそうな人もいる。
あと、休憩入るアナウンスはあったほうがよくない?
以上、文句。

f:id:kikuyamaru:20170417010403j:plain

主役。赤也。関根さん。さすが酒飲みが似合う(先入観)。
思ったよりオッサンに作ってきましたね。濃い。
赤也の化粧が汗でとれてきてだんだん素が見えてくると、若返ってきてしまう。
そのほうがかっこいいからいいか。
最初から最後まで忙しいですね。関根さんの何でもやる感っていうのはいつもなんだけど、なんでもやるの中身が相当量、裏なのでw。
今回は表でど真ん中で何でもやるだからね。見える。よくはたらくなあって言ってもらえるような働きをしてると思います。
いつもなんでもやってるのだって、見えさえしたらどんなにかほめてもらえるだろうになあって思う。
そういうことの中身も役に入っている。
輪組とか、腰がいたいとか
年下の子たちをどう扱うかとか。
普段ご当地ヒーロー(と準備と片付け)を眺めながらよく見ているエッセンスです。
ヒーローってどんなものか、親ってどんなものか、仲間ってどんなものか。
表に見せるもの、見せないもの。伝えるとは。
赤也は、実体験と、日頃ヒーローとしての役作り中に見つけたものが入り混じって、途中まで既にあるものなんじゃないかなあと思いますね。まー、よくこの役来たわ。

クロンジョ様は応援したくなる。
タイムボカンを祖としつつも絵柄的にはナディアの三人組を思い出します。しかし手下の2人はネーミングとコンビネーションがwwそっちかよ。
マスター。狂言回し的存在。説得力があるようなないような。
あおい(字が分からない。あとで確認する→「蒼」であった。)さんと長官にもう少しツヤがでるといいな。まゆちゃんかわゆし。
中盤、赤也とあおいが名実ともにコンビになったところにもうちょっと完成のハッタリがあってもいいかなと思う。
もっとヤッター!っていうカタルシスがほしい。

軽みのあるシーンでは間(ま)を誰が支配するかでテンポに差が出る感。
シーンの出来上がり図は客にもわかるんですよ。こういう絵に、こういう会話にしたいんだろうなあって。
もっといけるんではないだろうか。
後半は噛み合ってきて面白いです。
ギャグとか歌とかさまざまのモチーフはオヤジ向けというか、70年代生まれくらいかなあ。客層よりも上になるんじゃないですかね。紅蓮の必殺技とか何のことかわかります?
前に、某劇団でキン肉マンとかドラゴンボールとかわかんないと全然わかんないみたいなのがあって、結構置いてかれた経験があるんですけど、どうなんですかね。置いていかれませんか?私は今回のは断然わかるからいいんだけどさあ。

筋と人物の相関は上手に作ってあるなと思います。だいたい全部の人の背景がわかるし。人数と筋のバランスがちょうどいい。
赤対青の図式のなかで、パートナーの蒼がなぜ青なのか、は、序盤から何かあると思わせるものがある。
紫…はよくよく考えると、ああ、そうかと思いますね。
なんか、やっぱ、もう少しこっちが厚くなるといいかな。
ラストはね、そうじゃないとマズーですよね。まあそうなるよ。

アクション。巧緻については私はなんともいえん。
赤也はヒーローらしいカタチ、太刀裁き。
あと、常連の役者さんが劇場をよく知ってるんだと思います。うまく使ってる。群青さんの可動範囲の広さ。
同席のひとはアクション少ないって言ってましたね。私はそうでもないかなと思ったけど。
私どもはそういう畑なので、ダンスよりアクションを求めてしまう。
しかし、アクションをいれなきゃいけないから入れたアクション、だとつまんないですからね。
必然性のあるもの。たとえば連戦連勝の赤青コンビのイメージアクションとかあってもいいな。

マイク以外は思ったより初日感なく、出来上がっていた印象を受けました。
一字一句間違えずにという芝居でもないので伝わればいいんじゃないだろうか。
このさき、"がんばってんなー、さすがやな"、以上の感想をどれだけ持てるかが、お芝居としての面白さの部分にかかってくると思います。まだ見るよ。

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チェキ1000円、全員チェキ2000円でした。終演後、客だしが終わってから撮影。時間的余裕要です。
考えてみると芝居4000円で見られるのにチェキ1000円てすごくない?毎度ご祝儀と思って撮るわけですが。こういうモノの値段はよく分かんねえな。

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4/13 2日目。追記。

12日に1日休演日(ほかの演目の日)をはさみまして2日目。晴れですね。

最初の殺陣風タップ的なやつ、変わった?。

マイクとアナウンスも改善されました。

主役、噛み倒したと言うてましたが、芝居が繋がってればいいと思います。が、カーテンコールはほんとにかんでたな。(通常運転。)

席は、上手中程。中味がわかったので全体を見ることができるようになりました。あおいちゃんのダンスが挿入される意味とか、見えてきますね。

あと、関根さんは絡みがうまいな。(こんな褒め方どうかと思うけど。)

 

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初日も写真(チェキ)もらわずに帰ろうとして、今日も写真もらわずに帰ろうとしました

教えてくれた方ありがとう。

とったことで完全に終了した気分なんやな。

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4/14 3日め。

席は14時上手花横。19時上手花道突端。

関根さんは14時回の方がすっきりした顔をしてました。出来もいまのとこベスト。ただし、ほぼマナブ☆ジャン。初日はもっとおっさんらしさを出してましたが。化粧も変えましたね。

スタージャンの劇中マナブくんは、そんなに一生懸命ヒーローをやっていない(いなかった)のですが、それを作る途中の本人の一本気さや、何年も変身して(※スーパーや幼稚園等でやるスタージャンのスーツアクターも関根さんがやるので)こどもたちと触れ合ってきて受け取ったものがみんなオモテに出ると赤也みたいになるんだろう。

いつも見聞(というのはスタージャンのショーのことです)に来てる人がちらちらと芝居に来るので、話してるときに、でも再演なんだよ、と言うと、他の人がやるのが想像できないって話になる。だって関根さんじゃんw。これは、普段☆に携わる関根さんを見てる人特有の見方かもしれませんね。

一方、ロビーである俳優さんと話していて、"関根さんは普段もあんなですか?"と他の人が言ったら、"楽屋では全然違いますよ。落差が激しいですね。"と言われる。そうやな。それもわかる。ひとはオモテだけではできてない。

 

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演出など。

昼回で、必殺技に紙吹雪(紙じゃないけど)追加。

夜回で、バーに赤也のサイン追加。うん。サインはあるわw。ヒーローって、サインするんだよ。あの文化面白いよね。イミわかんないもん。貰うけど。

ケツ子の部屋、前回ハッピーターン、昼サラミ、夜うまい棒。小ネタご苦労である。

長官の松川さんがエンジン掛かってきた感じです。

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4/15 千穐楽 追記。 

土曜日につき、1時間はやめ。13時下手マット横、18時上手花道先。一度くらい上から…とも思ったのですが、脚がつかないし、もう連日の疲れで、あの椅子では2時間もたない…と思って、結局平場にしました。

twitterから

「ひいろ。
千穐楽。楽しかったよ。
作りごととわかった作りごとをそれとして楽しめる人のための作品でありながら、
その中に沢山の"実の世界"のことを込めたのがわかる。自分がひとつでもふたつでも多く汲み取れていればよいなと思います。
お疲れさまでした。」

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横浜の緑のヒーローを経た出力の部分は、おそらく、普通に見れば絵空事で概念的なお定まりの話なのだろうと思います。その内にあるものをアンテナに引っ掛けることが、うちら、横浜の"妖精さん"が客席にいるひとつの意味だろう。だから、他の人たちの感想とは全然違うだろう、と思う。

音楽や演出で仕掛けられたもののどれが響くかは素地によって全然違う。また、初回ではわからないものもある。芝居の前半はその傾向が強いのではないでしょうか。

隣りのテーブルのおじさまが幕間に「あんまりよくないな。面白かった?敵もあんまり怖くないし。」って連れの人に聞いてました。遅れてきてつまんねーこと言いやがると思いましたが、しょうがないっちゃーしょうがない。(まあ待てよ、コワいのはこれから出るからさあ。)それが帰るときには「近くで見るから面白いなー」ってお帰りになりました。誰にでもわかるのはそっちなんだよね。後半の面白さって、何を見てきたかとか関係ないもん。

舞台としてはできあがってきたのでしょう。楽のお遊びも少々あり。

あ、ケツ子さんのアタマからは今日はベビースターとヤクルトが支給されてたでござる。そのあとのフレッシュな2人のアレコレも毎回楽しみだった。何人か着替えがえらい大変だった方お疲れ様。

(4/17 add. 思い出したんやけどね、最後の回?赤也と蒼のトレーニング後の雑談で、初めて、蒼が赤也の話の内容に興味を示してました。そのほうがいいね。人間に惹かれてくる描写。萌えるよね。)

ラストの群青と赤也の立ち回りは、最終回が、セーブせずの大振りで見応えがありました。許されるなら見得も撮りたかった。

正直あちらがよければこちらをしくじるみたいなもんで、全体100点の回はなかったと思うんですけどね、

客をあっためられたかという意味では昼回がよかったし、

赤也が「勝ったぞ!」と言ってくれたエンディングの晴れやかさでは夜回。いい最終回だったんじゃないでしょうか。

これ、円盤化は版権的に微妙な気がするので、みんなで見られる、わいわい可能上映会とかどうですかね。もう一度見るなら話しながら思いを共有して見たいなあ。

ともあれお疲れ様。NEXT STAGE!

親より幸せになってはいけないという呪い

親に、自分が幸せな様子を見せると、いつもなじられる、というようなことがもしあったなら、

幸せであると表明することは罪であると刷り込まれてしまうかもしれない。

そして、他人がわだかまりなく、幸せであると表明することは、より不幸な自分にそれを見せることであり、配慮が足りない

とか思うのかもしれない。

 

幸せなことを幸せと思えないし、表にも出せないし、他人にも同じことを強いる。

それでは素直に幸せを喜べる人と付き合えないじゃないか。

そのまま子を育てれば自分のこどもにも同じような植え付けをしてしまうじゃないか。呪いの再生産だ。

「太陽の蓋」と、未来から来たわたしと

(太陽の蓋 佐藤太監督作品 2017.3.15 シネマノヴェチェントにて鑑賞)

だいぶネタバレです。見たくない方は引き返してくださいね。
あと、原発の事故と政治と情報の話です。そういう題材だからしかたないです。
そのへんが好みでない方も引き返してください。


東京の記者クラブにいる政治部の記者の話です。あまり感傷的ではなく淡々と進む。鬱展開ではないのでその辺は安心して見ていいと思います。


お話は、今より少し前、震災より少しあとから始まる。最初の方で、お前のところでは政治部の書く原発の記事を載せてくれるのか?という仲間からの揶揄があります。
話は当時に戻ります。通常、政府の会見場に入るのは政治部の人です。しかし原子力を担当するのは科学部か、社会部かその辺。そういうことは語られませんが、畑が違うことを示唆しています。
政治部から見えるのは政治家。その政治家がなにも見えていない。情報はどこで止まったのか。情報があればなんとかできたのか。
新聞から伝えられること、テレビから伝えられることが私たちの知る術であり、その記事を作っていた人のいらだちは、そのまま当時の私たちのいらだちでもある。
夫と連絡が取れないままの妻、現場近くの家族。みな、起こっていることがわからなかった。
そしてこの事故の時系列にはもう一つの軸がある。原発自体で何が起こっていたか、です。いちエフで働いていた青年と、(実際専門記者でもそこまでわかっていた人は多くないと思うのですが)起こっていることを解説し次を予言できる有識者として新聞社を去った一人のベテランを配して、筋は進んでいきます。
あのころのとおりに。

でね、ネタバレどころの話じゃないの。映画の中の一喜一憂の後に何が来るか知っている。次に何号機の何が来るかわかる。
出てくる人も知っている。名前の隠されている人が本当は誰であるか。忠臣蔵並みに知ってる。正直こんなことは初めてです。
(さすがにみんなが知ってる人は実名なのですが、そうでもない(?)人とかは、微妙に仮名なの。これ、フィクションだから。フィクション。)
官房長官の会見
電源喪失、電源車はプラグが合わない
ベントはできない
首相が乗り込んでいく
弁を手であけなければならない
爆発
避難
停電
ミリシーベルト
コップの水に挿されたスプーンはなにを意味するのか…
未来から来た人間が歴史で何が起こったか知っているというのはこういう感じだろうかと思いました。
次に何が来るか知っていても、時が進むままに受け入れるしかない。

地下で起こっていたことを見るのはさすがに初めてです。
Nスペなどでも再現されている部分は有りましたが、どっちかというと現場の視点でしたから、初動の対策室の側の目でしっかり表現したのを見るのは初めて。
災害対策室のリアルさで直近で比べられるものとして、シンゴジうんぬんという話があるのだけど、
実際には、あの地震のときはあんなふうに有識者を生かせなかったし、次に何があるか予想しながら対策したりできなかったんだよって、シンゴジがうんとかっこよく見える。
電源車だってバッテリーだって役立てられなかったんだ。現場で頑張ってくれた人の尽力と運で生き延びたようなものなんだ。

時間が少し戻りますが、私がこの映画を見た日は3.11の特集で他の映画もかかっていました。
映画館で時間を待っていたら、ひとつ前の映画を見た人が映写室から出てきて、大きな独り言を言ってました。映画館の番をしていた青年に聞かせるようにね。
 この映画(ひとつ前の映画です)は、戦後の教育の限界を示しているのではないか
 現実から逃げているだけだ。逃げるためにこどもを作って。
 マスクをしたところで放射線を防げるわけがないじゃないか
 原理もわからずに騒いで
 ちゃんとした教育を受けてこなかったんじゃないのか。
 あのときはみんなそうだったのかねえ
って。

私、その映画見てないから具体的なことはわからないけどさ、
あのときは…そうだったじゃないですか。おじさんの周りでは違ったの?
東京で線量があがった時、
専門知識を持ち、職務を全うしなければいけない方が、両親に最後まで東京から離れない旨をメールしたとききました。
ある種の覚悟、ある種の緊迫感、ある種の恐怖、そういうものは確かにあったと思う。
だって、その時は本当に、どこまで行くかわからない事態だったのだもの。
なんとか自分でできることをと情報を探し、マスクしたり、飲み水を確保したりしたのですよ。その時は。
多くの人は、やがて「正しくこわがる」といった姿勢に移ったり、忘れてしまったりしたのだけど、
その恐怖と認識が、しばらくそのままになってしまった人たちが一定数いて、
それは、前に見た「希望の国」でも描かれていたし、
みてないんで何とも言えないけども、そのおじさんの言いっぷりからして、一個前の映画もそうだったのかな。
あのころはそうだった。
いまは、状況は変わっているのですが、変わらない人がいまだにいる。
そのことが、あの土地を苦しめています。

一方でまだ終わっていないことがある。
この映画は雨で始まる。そしてラスト近くでも、ザーザーと雨は降り注いでいる。
この国の人は、天を突いた煙の後の雨に特別の意味があるのを知っています。
しかしそれ以外に、私は、二号機の格納容器に初めて動画のカメラが入った時の映像を思いました。
放射線に起因するノイズの中、ザーザーと雨のように降り注ぐ水を。
どこにあるのかわからない溶け落ちたものに、ずっと水を絶やさず冷やし続けなければいけない。
そして、そこを通り抜けた水を回収し、放射性物質を吸着したのち、ため続けることができなくなれば放出する。
そういうことをずっとずっと続ける。
コントロールされている。そうかもしれない。しかし、コントロールできなくなれば起こることがある。
それは、いまや「想定内」のこととなった。でも、それを思い出さずに生きているのがいまの私たちだ。

せめてこうしてなぞること。
それが「あの時テレビを見ていた人」のひとりとして、私が為すこと。

 

追伸:音楽 ミッキー吉野

で、選曲 MOKU 岡出 莉奈

オッオゥ。思いがけないところで。