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kikuyamaru's blog

こちらにはノンジャンルの長文などを書いています。

やがては外す仮面と公然の中の人と

インディーズヒーローの中には、

a. いつ仮面を引っ剥がされても、いつSNSの向こうの顔を覗かれても本人であることが揺らがないレベルの「本人」

というのがいる場合があります。これは、まあ、少ないです。
正反対の位置にくるのが、

d.中の人が誰であろうが、キャラはキャラというやつ。

普通の人がイメージするヒーローショーなり着ぐるみなりはこっちかなと思います。

間にあるのが、

b. 顔は見せないけど、誰かが同じ仮面をかぶりつづけ、発信もしているケース。(中は公然の秘密から、全く見えない人まで。)

多かれ少なかれキャラが個人にくっついてるタイプですね。

個人でやってる場合、本人が引っ越すと、キャラも引っ越すことがあります。

個性ある独立の悪役もこのへんですね。

 

c. キャラと個人は別もので、キャラの担当、発信の担当が一応決まってるケース

(アクターと公式発信は同じ人の方式も違う人の方式もある。また中の人がわかるケースも隠されてるケースもある。)

c'. こそっと代役や交代もありのケース。

c". 発信担当だけ決まってるケース

c系は、チームでやってる場合など。

ご当地はこれが多いんじゃないですかね。同じキャラで続けていく必要がある場合。

担当が固定するほど、そのキャラとして何をするか(台本のないグリーティングなどもありますからね)が自分に依存するようになり、a,bに近くなります。

顔出しの役者とスーツアクターが基本同じみたいなケースもあります。この場合は"本人を演じる"ということになる。そのまま発信もするとかなりaに近くなります。ただ、役は役だからね。

 

**

深夜に、とあるインディーズヒーロー団体の代表が辞任したことが公表されました。

ここは、丁寧なショーやグリーティングをしながら"中の人などいない"に徹する人々のように見えていました。

しかし、この人は表に出て公然の中の人として発信しようとしたのかなあ。 

看板キャラをやっている人が団体の代表であったり、看板キャラからの発信がほぼ中の人というケースは少なくない。

でも現実と繋げちゃいけないキャラクターだっているのにね

辞任の理由は知らんけど、最近ざわざわしていましたね。

 

a,bとc,dの違いは、a,bはその人が降ろされたら、辞めちゃったら存続できない。(あるいはひとが変わってしまう。)

c,dは降ろされても続く。

そうでありながら普段から本人(本キャラ?)であることを余儀なくされるケースもある。逆に本人も言いたいし、みんな薄々知ってるのに、キャラと自分をごっちゃにしてはマズいケースもある。

全国に分身が一斉に出没し本物はテレビの中にいる「大手」、とは違うそんな葛藤を彼らは抱える。

演じ手の決まっているヒーローであっても、中の人が決まっている公式アカであっても、やがてははずす仮面と知りながら、その仮面の人であり続けること、自分そのものと仮面をしたときの自分とを客観視できること。そのさじ加減の難しさを思います。

演者とキャラクターを隔てる玻璃の仮面を常にこころに持つこと。それはおそらく必要なのだと思う。

「ひいろ」つれづれ

2017/4/11-15 浅草六区 ゆめまち劇場
「ひいろ~HIROになる時?それは今!」
一般4000円(+1Drink)

キャスト一新での再演だそうです。HIROはこのつづりでいいんだって。
主演は「関根裕介(横浜見聞伝スター☆ジャン)」
…というクレジットになってますけど、これで中央寄せすると、真ん中に横浜見聞って文字が来る。へんなのw。
ふつうこれ劇団名とかが来るところですよねえ。なんだかそういう力学なんですね。
で、見てきましたつれづれを、横浜見聞(というかセキネ)目線にて。
2回目以降見てなんか追加することがあったら追加します。
ネタバレありっちゃーあり。
ややどうでもいいことから書いてゆくので、これから見る人はその間に引き返してくださーい。

(※4/16全日程分追記しました。4/17写真追加。更新失敗して一部記述が消えちゃったかも。元のを覚えてない。)

4/11 初日
雨。終わって劇場出たら、晴れ。あはは。出来すぎてる。

席は下手、平場の中ほどで、壁を背に。
この位置だと下手の袖に死角があります。
難しいんだよな、この劇場。何度か縁がありましたが、ぜったいここが当たりって席はないの。。

客入れBGMゴジラ、ずーっとゴジラww。
幕間(まくあい)は昭和ライダー。同席した人がストロンガーかからないかなと待つも、ライダーアクションとライダーマンの歌までかけて1号からきっちり順番を追うラインナップなため、10 分では行き着かない。7番目だからな。
幕間にとあるキャストさんが席に来てくれました。そういうシステムなん?

ここから本編。

まず文句。
最初の歌舞伎風の殺陣で、手がなんか違うーと思ってしまって苛立つ。受け手がかなあ。
(生意気言うなって?かぶき見てる歴だけは長い。きになる。へんなんや。)
マイク、終始不調。入れるのか入れないのかはっきりせい。なくても良さそうな人もいるが、ないとダメそうな人もいる。
あと、休憩入るアナウンスはあったほうがよくない?
以上、文句。

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主役。赤也。関根さん。さすが酒飲みが似合う(先入観)。
思ったよりオッサンに作ってきましたね。濃い。
赤也の化粧が汗でとれてきてだんだん素が見えてくると、若返ってきてしまう。
そのほうがかっこいいからいいか。
最初から最後まで忙しいですね。関根さんの何でもやる感っていうのはいつもなんだけど、なんでもやるの中身が相当量、裏なのでw。
今回は表でど真ん中で何でもやるだからね。見える。よくはたらくなあって言ってもらえるような働きをしてると思います。
いつもなんでもやってるのだって、見えさえしたらどんなにかほめてもらえるだろうになあって思う。
そういうことの中身も役に入っている。
輪組とか、腰がいたいとか
年下の子たちをどう扱うかとか。
普段ご当地ヒーロー(と準備と片付け)を眺めながらよく見ているエッセンスです。
ヒーローってどんなものか、親ってどんなものか、仲間ってどんなものか。
表に見せるもの、見せないもの。伝えるとは。
赤也は、実体験と、日頃ヒーローとしての役作り中に見つけたものが入り混じって、途中まで既にあるものなんじゃないかなあと思いますね。まー、よくこの役来たわ。

クロンジョ様は応援したくなる。
タイムボカンを祖としつつも絵柄的にはナディアの三人組を思い出します。しかし手下の2人はネーミングとコンビネーションがwwそっちかよ。
マスター。狂言回し的存在。説得力があるようなないような。
あおい(字が分からない。あとで確認する→「蒼」であった。)さんと長官にもう少しツヤがでるといいな。まゆちゃんかわゆし。
中盤、赤也とあおいが名実ともにコンビになったところにもうちょっと完成のハッタリがあってもいいかなと思う。
もっとヤッター!っていうカタルシスがほしい。

軽みのあるシーンでは間(ま)を誰が支配するかでテンポに差が出る感。
シーンの出来上がり図は客にもわかるんですよ。こういう絵に、こういう会話にしたいんだろうなあって。
もっといけるんではないだろうか。
後半は噛み合ってきて面白いです。
ギャグとか歌とかさまざまのモチーフはオヤジ向けというか、70年代生まれくらいかなあ。客層よりも上になるんじゃないですかね。紅蓮の必殺技とか何のことかわかります?
前に、某劇団でキン肉マンとかドラゴンボールとかわかんないと全然わかんないみたいなのがあって、結構置いてかれた経験があるんですけど、どうなんですかね。置いていかれませんか?私は今回のは断然わかるからいいんだけどさあ。

筋と人物の相関は上手に作ってあるなと思います。だいたい全部の人の背景がわかるし。人数と筋のバランスがちょうどいい。
赤対青の図式のなかで、パートナーの蒼がなぜ青なのか、は、序盤から何かあると思わせるものがある。
紫…はよくよく考えると、ああ、そうかと思いますね。
なんか、やっぱ、もう少しこっちが厚くなるといいかな。
ラストはね、そうじゃないとマズーですよね。まあそうなるよ。

アクション。巧緻については私はなんともいえん。
赤也はヒーローらしいカタチ、太刀裁き。
あと、常連の役者さんが劇場をよく知ってるんだと思います。うまく使ってる。群青さんの可動範囲の広さ。
同席のひとはアクション少ないって言ってましたね。私はそうでもないかなと思ったけど。
私どもはそういう畑なので、ダンスよりアクションを求めてしまう。
しかし、アクションをいれなきゃいけないから入れたアクション、だとつまんないですからね。
必然性のあるもの。たとえば連戦連勝の赤青コンビのイメージアクションとかあってもいいな。

マイク以外は思ったより初日感なく、出来上がっていた印象を受けました。
一字一句間違えずにという芝居でもないので伝わればいいんじゃないだろうか。
このさき、"がんばってんなー、さすがやな"、以上の感想をどれだけ持てるかが、お芝居としての面白さの部分にかかってくると思います。まだ見るよ。

**
チェキ1000円、全員チェキ2000円でした。終演後、客だしが終わってから撮影。時間的余裕要です。
考えてみると芝居4000円で見られるのにチェキ1000円てすごくない?毎度ご祝儀と思って撮るわけですが。こういうモノの値段はよく分かんねえな。

***

4/13 2日目。追記。

12日に1日休演日(ほかの演目の日)をはさみまして2日目。晴れですね。

最初の殺陣風タップ的なやつ、変わった?。

マイクとアナウンスも改善されました。

主役、噛み倒したと言うてましたが、芝居が繋がってればいいと思います。が、カーテンコールはほんとにかんでたな。(通常運転。)

席は、上手中程。中味がわかったので全体を見ることができるようになりました。あおいちゃんのダンスが挿入される意味とか、見えてきますね。

あと、関根さんは絡みがうまいな。(こんな褒め方どうかと思うけど。)

 

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初日も写真(チェキ)もらわずに帰ろうとして、今日も写真もらわずに帰ろうとしました

教えてくれた方ありがとう。

とったことで完全に終了した気分なんやな。

***

4/14 3日め。

席は14時上手花横。19時上手花道突端。

関根さんは14時回の方がすっきりした顔をしてました。出来もいまのとこベスト。ただし、ほぼマナブ☆ジャン。初日はもっとおっさんらしさを出してましたが。化粧も変えましたね。

スタージャンの劇中マナブくんは、そんなに一生懸命ヒーローをやっていない(いなかった)のですが、それを作る途中の本人の一本気さや、何年も変身して(※スーパーや幼稚園等でやるスタージャンのスーツアクターも関根さんがやるので)こどもたちと触れ合ってきて受け取ったものがみんなオモテに出ると赤也みたいになるんだろう。

いつも見聞(というのはスタージャンのショーのことです)に来てる人がちらちらと芝居に来るので、話してるときに、でも再演なんだよ、と言うと、他の人がやるのが想像できないって話になる。だって関根さんじゃんw。これは、普段☆に携わる関根さんを見てる人特有の見方かもしれませんね。

一方、ロビーである俳優さんと話していて、"関根さんは普段もあんなですか?"と他の人が言ったら、"楽屋では全然違いますよ。落差が激しいですね。"と言われる。そうやな。それもわかる。ひとはオモテだけではできてない。

 

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演出など。

昼回で、必殺技に紙吹雪(紙じゃないけど)追加。

夜回で、バーに赤也のサイン追加。うん。サインはあるわw。ヒーローって、サインするんだよ。あの文化面白いよね。イミわかんないもん。貰うけど。

ケツ子の部屋、前回ハッピーターン、昼サラミ、夜うまい棒。小ネタご苦労である。

長官の松川さんがエンジン掛かってきた感じです。

**

4/15 千穐楽 追記。 

土曜日につき、1時間はやめ。13時下手マット横、18時上手花道先。一度くらい上から…とも思ったのですが、脚がつかないし、もう連日の疲れで、あの椅子では2時間もたない…と思って、結局平場にしました。

twitterから

「ひいろ。
千穐楽。楽しかったよ。
作りごととわかった作りごとをそれとして楽しめる人のための作品でありながら、
その中に沢山の"実の世界"のことを込めたのがわかる。自分がひとつでもふたつでも多く汲み取れていればよいなと思います。
お疲れさまでした。」

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横浜の緑のヒーローを経た出力の部分は、おそらく、普通に見れば絵空事で概念的なお定まりの話なのだろうと思います。その内にあるものをアンテナに引っ掛けることが、うちら、横浜の"妖精さん"が客席にいるひとつの意味だろう。だから、他の人たちの感想とは全然違うだろう、と思う。

音楽や演出で仕掛けられたもののどれが響くかは素地によって全然違う。また、初回ではわからないものもある。芝居の前半はその傾向が強いのではないでしょうか。

隣りのテーブルのおじさまが幕間に「あんまりよくないな。面白かった?敵もあんまり怖くないし。」って連れの人に聞いてました。遅れてきてつまんねーこと言いやがると思いましたが、しょうがないっちゃーしょうがない。(まあ待てよ、コワいのはこれから出るからさあ。)それが帰るときには「近くで見るから面白いなー」ってお帰りになりました。誰にでもわかるのはそっちなんだよね。後半の面白さって、何を見てきたかとか関係ないもん。

舞台としてはできあがってきたのでしょう。楽のお遊びも少々あり。

あ、ケツ子さんのアタマからは今日はベビースターとヤクルトが支給されてたでござる。そのあとのフレッシュな2人のアレコレも毎回楽しみだった。何人か着替えがえらい大変だった方お疲れ様。

(4/17 add. 思い出したんやけどね、最後の回?赤也と蒼のトレーニング後の雑談で、初めて、蒼が赤也の話の内容に興味を示してました。そのほうがいいね。人間に惹かれてくる描写。萌えるよね。)

ラストの群青と赤也の立ち回りは、最終回が、セーブせずの大振りで見応えがありました。許されるなら見得も撮りたかった。

正直あちらがよければこちらをしくじるみたいなもんで、全体100点の回はなかったと思うんですけどね、

客をあっためられたかという意味では昼回がよかったし、

赤也が「勝ったぞ!」と言ってくれたエンディングの晴れやかさでは夜回。いい最終回だったんじゃないでしょうか。

これ、円盤化は版権的に微妙な気がするので、みんなで見られる、わいわい可能上映会とかどうですかね。もう一度見るなら話しながら思いを共有して見たいなあ。

ともあれお疲れ様。NEXT STAGE!

親より幸せになってはいけないという呪い

親に、自分が幸せな様子を見せると、いつもなじられる、というようなことがもしあったなら、

幸せであると表明することは罪であると刷り込まれてしまうかもしれない。

そして、他人がわだかまりなく、幸せであると表明することは、より不幸な自分にそれを見せることであり、配慮が足りない

とか思うのかもしれない。

 

幸せなことを幸せと思えないし、表にも出せないし、他人にも同じことを強いる。

それでは素直に幸せを喜べる人と付き合えないじゃないか。

そのまま子を育てれば自分のこどもにも同じような植え付けをしてしまうじゃないか。呪いの再生産だ。

「太陽の蓋」と、未来から来たわたしと

(太陽の蓋 佐藤太監督作品 2017.3.15 シネマノヴェチェントにて鑑賞)

だいぶネタバレです。見たくない方は引き返してくださいね。
あと、原発の事故と政治と情報の話です。そういう題材だからしかたないです。
そのへんが好みでない方も引き返してください。


東京の記者クラブにいる政治部の記者の話です。あまり感傷的ではなく淡々と進む。鬱展開ではないのでその辺は安心して見ていいと思います。


お話は、今より少し前、震災より少しあとから始まる。最初の方で、お前のところでは政治部の書く原発の記事を載せてくれるのか?という仲間からの揶揄があります。
話は当時に戻ります。通常、政府の会見場に入るのは政治部の人です。しかし原子力を担当するのは科学部か、社会部かその辺。そういうことは語られませんが、畑が違うことを示唆しています。
政治部から見えるのは政治家。その政治家がなにも見えていない。情報はどこで止まったのか。情報があればなんとかできたのか。
新聞から伝えられること、テレビから伝えられることが私たちの知る術であり、その記事を作っていた人のいらだちは、そのまま当時の私たちのいらだちでもある。
夫と連絡が取れないままの妻、現場近くの家族。みな、起こっていることがわからなかった。
そしてこの事故の時系列にはもう一つの軸がある。原発自体で何が起こっていたか、です。いちエフで働いていた青年と、(実際専門記者でもそこまでわかっていた人は多くないと思うのですが)起こっていることを解説し次を予言できる有識者として新聞社を去った一人のベテランを配して、筋は進んでいきます。
あのころのとおりに。

でね、ネタバレどころの話じゃないの。映画の中の一喜一憂の後に何が来るか知っている。次に何号機の何が来るかわかる。
出てくる人も知っている。名前の隠されている人が本当は誰であるか。忠臣蔵並みに知ってる。正直こんなことは初めてです。
(さすがにみんなが知ってる人は実名なのですが、そうでもない(?)人とかは、微妙に仮名なの。これ、フィクションだから。フィクション。)
官房長官の会見
電源喪失、電源車はプラグが合わない
ベントはできない
首相が乗り込んでいく
弁を手であけなければならない
爆発
避難
停電
ミリシーベルト
コップの水に挿されたスプーンはなにを意味するのか…
未来から来た人間が歴史で何が起こったか知っているというのはこういう感じだろうかと思いました。
次に何が来るか知っていても、時が進むままに受け入れるしかない。

地下で起こっていたことを見るのはさすがに初めてです。
Nスペなどでも再現されている部分は有りましたが、どっちかというと現場の視点でしたから、初動の対策室の側の目でしっかり表現したのを見るのは初めて。
災害対策室のリアルさで直近で比べられるものとして、シンゴジうんぬんという話があるのだけど、
実際には、あの地震のときはあんなふうに有識者を生かせなかったし、次に何があるか予想しながら対策したりできなかったんだよって、シンゴジがうんとかっこよく見える。
電源車だってバッテリーだって役立てられなかったんだ。現場で頑張ってくれた人の尽力と運で生き延びたようなものなんだ。

時間が少し戻りますが、私がこの映画を見た日は3.11の特集で他の映画もかかっていました。
映画館で時間を待っていたら、ひとつ前の映画を見た人が映写室から出てきて、大きな独り言を言ってました。映画館の番をしていた青年に聞かせるようにね。
 この映画(ひとつ前の映画です)は、戦後の教育の限界を示しているのではないか
 現実から逃げているだけだ。逃げるためにこどもを作って。
 マスクをしたところで放射線を防げるわけがないじゃないか
 原理もわからずに騒いで
 ちゃんとした教育を受けてこなかったんじゃないのか。
 あのときはみんなそうだったのかねえ
って。

私、その映画見てないから具体的なことはわからないけどさ、
あのときは…そうだったじゃないですか。おじさんの周りでは違ったの?
東京で線量があがった時、
専門知識を持ち、職務を全うしなければいけない方が、両親に最後まで東京から離れない旨をメールしたとききました。
ある種の覚悟、ある種の緊迫感、ある種の恐怖、そういうものは確かにあったと思う。
だって、その時は本当に、どこまで行くかわからない事態だったのだもの。
なんとか自分でできることをと情報を探し、マスクしたり、飲み水を確保したりしたのですよ。その時は。
多くの人は、やがて「正しくこわがる」といった姿勢に移ったり、忘れてしまったりしたのだけど、
その恐怖と認識が、しばらくそのままになってしまった人たちが一定数いて、
それは、前に見た「希望の国」でも描かれていたし、
みてないんで何とも言えないけども、そのおじさんの言いっぷりからして、一個前の映画もそうだったのかな。
あのころはそうだった。
いまは、状況は変わっているのですが、変わらない人がいまだにいる。
そのことが、あの土地を苦しめています。

一方でまだ終わっていないことがある。
この映画は雨で始まる。そしてラスト近くでも、ザーザーと雨は降り注いでいる。
この国の人は、天を突いた煙の後の雨に特別の意味があるのを知っています。
しかしそれ以外に、私は、二号機の格納容器に初めて動画のカメラが入った時の映像を思いました。
放射線に起因するノイズの中、ザーザーと雨のように降り注ぐ水を。
どこにあるのかわからない溶け落ちたものに、ずっと水を絶やさず冷やし続けなければいけない。
そして、そこを通り抜けた水を回収し、放射性物質を吸着したのち、ため続けることができなくなれば放出する。
そういうことをずっとずっと続ける。
コントロールされている。そうかもしれない。しかし、コントロールできなくなれば起こることがある。
それは、いまや「想定内」のこととなった。でも、それを思い出さずに生きているのがいまの私たちだ。

せめてこうしてなぞること。
それが「あの時テレビを見ていた人」のひとりとして、私が為すこと。

 

追伸:音楽 ミッキー吉野

で、選曲 MOKU 岡出 莉奈

オッオゥ。思いがけないところで。

他人のゆめをみせてもらうこと

深夜に、やれDVDの特典ガー、ショーの内容ガー、マーケティングがー、ってな話をしていて。

しかし、ゆめを本当にみてくれるのは他人で、私達は横で見せてもらってるだけなのです。

見たいゆめのつづきを耳もとで囁いてみても、

ゆめは究極、その人のものだからね。どっちに向かうのか、いかんともしがたい。

お客さん(観客と言う意味でも、当事者でないという意味でも)てそういうものだね。

絶対面白くなるとかいうアレ

稽古中とか撮影中とかに、出演俳優や制作関係者などが
これは絶対面白くなる わくわくする
とか
面白い作品に仕上がってる
みたいなことばかり書き散らしてる作品がある。

自分にとっては、あれは一種のフラグ、作品が独りよがりであるという目安だと思っている。

さらに、

機会を与えてくれた○○さんに感謝、仲間に刺激を受けた、みたいなものばかりとか。1個くらいならいいけど、沢山になると、とても気持ち悪いし、それは品質に直結しない。

面白いかどうかは、見てから決める。

素晴らしい人たちに混じれた自分や仲の良いチームをどんなにか自慢したいだろうが、それはその仲間に直接伝えたらよいこと。

すごい結果だとほめられたときに、赤い絨毯の上かなんかで、それは素晴らしい仲間のおかげ、ってかっこよく言うために、いまはとっておいたらいいと思う。

2016年10月から12月のヒーローとかあれとかシバイとかじゃん

もう一個ブログがあって、そちらにショーやらライブやらテレビやらの話をあまり間をあけずに書いています。表に見えること中心です。
写真をいっぱい挙げて、検索に引っかかったりしてくれて、そこからショーなんかに興味を持ってくれたらいいなあと思って書いております。

それを3か月に1回くらい、こちら(はてな)のブログでまとめています。
時間がたってから、そのときは書かなかった事情であったり、キャラクターを離れた"実の世界"などについても書いています。
中の人の話が苦手という方はそっと閉じてください。
タイトルからのリンク先はさくらのブログに飛びます。

正直、自分でその四半期くらいの動きを追うのに、ここがいちばん役に立っております。
今回は、もうイベントないよね、って年末見切り発車w。あったら後で足しておきます。

スタージャン

密やかに波乱含み。なのだ。

本ブログの前提として、スタージャン≒学=にいさん=関根さん、タイガジャン≒巡=弟=内山さん。
にいさん、か、学と書いてる時には、変身してる時であれ、解除してるときであれ、人がセキネさん。(ただ、筆が滑ってて違うときもあります。)
巡はウチヤマさん(ただ、劇中で役名を使ってることもあるので厳密じゃないです。)
スタージャン、タイガジャン、と書いてる時はばらばらです。本人の時もそうでないときも有り。

括弧内に行けなかった見聞*1等も記載しています。

10/1 日本ローカルヒーロー

2016日本ローカルヒーロー祭り 1日目ダケっ(その1)

2016日本ローカルヒーロー祭り 1日目ダケっ(その2)

2016日本ローカルヒーロー祭り 1日目ダケっ(その3)

日本ローカルヒーロー祭(ハーバーシティ蘇我GLOBO/川崎ホット広場公園)

珍しい事態でして
10/1,2連続の宮城県でおこなわれるベトナムフェスにロイヤル☆スターズ*2が両日出演。
な、なぜ?放送もしてないし、ベトナム?東北?なんぞ?(しかも志波姫って。すごいローカルよ。)
一方、LH祭も10/1,2。いや、思い切りかぶったなー。

スタージャンのLH祭(蘇我)への参加は以前から決まっておりましたが、どちらの日に出るかわからない。(もっと言うと、本人達がつかんでいない)
まず10/2だろうと思ってたら10/1で、おーっと。
個人的にはスタージャン抜きのロイヤルのみというのには少し抵抗もあり、1日目LH祭(スタージャン居る)、2日目ロイヤルとしましたが、、LHの2日目のショーとか見たかったな。

で、さらに珍しく…せきねさん欠場。
オペ後少し無理をしたらしく、医者のち寝込んだ模様。
このあたりの事情はhearrで直接本人の言葉でお聞きください。

(hearrっていうのは音声配信やで。hearrで検索。アプリを落として、スタージャンチャンネルをサポート。月額360えーん。(宣伝) あ、金曜日は無料回です。
サポートする30日以上前は聴けない。販売してれば購入して聞けるって仕様ですって。私は最初からサポートしてるので、途中加入のときの挙動は、確かめるすべがない。誰か試してみて。)

あ、うっちぃーは、おったで。

ということで、なかなか無理矢理なフォーメーションに当日来て気づいた人は気づいたと思われます。
遠くから来た人に、学くん巡くんに会えると思わんかった?って同意を求めるように言われた。
答えにつまってしまったよ。
私は近い時期に見聞で会ってる。この日ちょっと怪しいかもなって雰囲気も見てから来てるから、ああ今日は仮面のままかと思って、1人で寂しくなってればよかったんですよ。
でも聞かれたらどうする?
そうだね会いたかったね。なんで出てくれへんの。って言ってしまうのか、もしくは、物分かりよく仕方がないふりをするのか。
厳しい。ひとこと出て来たのは"手術をしたんだよ"という言葉でした。

いつも見聞に来てる人は何人かベトナムの方を選んでいました。
あとで、私の撮った写真を見て、

"ねえ、今年、蘇我、呼ばれたの?出る予定あったの?どちらの日に出るかも把握してなかったし。"
いや、さすがにそこは前から決まってたからさあ。
なのに、よくわかんない結果になっとるよね。

たくさんのことを積み重ねてひとつの結果が生まれていて、私たちに見えてるのはほんの少し。だからほんとのことになんていきつかないと思うんだ。

おぼろげにわかるんじゃないかと思うのは、現場の人はこの催しに対してスジを通すためにどう応えようとしたかってことかな。
東北にいたファンの方からチラッと送られてきたのは、今日は蘇我は1人ずつグリかもという言葉でした。東北にはスタッフも行っていますから、だれが蘇我にいるかくらい聞けたのかも。
しかし、実際はキャラクター3人揃えてきたよ。その判断には拍手。
なんのかんの言って、この催しだから必要な外交がある。
"タイガジャン"がいることが大事だった局面もやはりありました。
ライトニングも…多分誰やこれ?と思われてたでしょうが、華になってよかったよね。

LH祭自体の話を少し。1日目は、オープニングイベントで、やっぱ本番は2日目なんですよね。
1日目の目玉は、ジャスティーウィンドであったり、レジェンドであったりしたわけで、いわゆるご当地ヒーローたちではなかった。そんでもって雨です。なんかすごい微妙な気分になっちゃいましたが、グリーティングが非常にパワフルだったのが、大人数を引き連れた、ゆめクリワールドや、にょロボティクスの方々でした。あと、パワーシティオーイタのアゲハちゃん。こういったお客さんたちとの触れ合いにたけた人たち。新人LHさんたちにも、よい背中を見せられたのじゃないかな。
あとね、客席後方で骸696さんたちが、キャラクターたちをひと組ずつ呼び寄せて、あれこれ撮ってましたね。そっちも結構面白かったのだぜ。あの…スタージャン差し替えできませんかごほごほ。
2日目は行けなかったので、写真が流れてくるのを眺めてました。1日目とちがってよく晴れてるし楽しそうだな。

10/2 クリハラ ベトナム ロイヤル シベスカ

ベトナムフェスティバル2016 in 東北

一方、東北のロイヤルのほうは、新曲の披露で、今まで着なかった甲冑(本人らがそう言っておる。)をつけて、間奏に殺陣を入れてきました。
このスタイル、☆▽が六本木で先鞭をつけたってことかな。
なんにしても遠くであの姿で歌ってくれたことに敬意を。あの宣材写真でなかったら行かなかったかもしれない。
やっぱ杉原さんがすんごいのよ。殺陣も杉原さんがつけてるとのこと。やっぱアクション付きで生がいいと思う。
それとシベスカさん。(=シベリアンスカンクはハルサーエイカーのエンディングをずっと担当してくれています)
シベスカが2日目に出るというのがなかったら、わたしゃ2日目蘇我に行ってたかもしれませんね。
チカラくんが、こんなところでベトナムフェスティバルやってるってしらんかったさーー、と言ってましたが、そりゃそうだろう。チカラとマーサーの怪しい怪しいサングラスコンビは屋内での他のライブのとき通りがかって拍手して盛り上げてくれてた。ええ人や。
夜は仙台に寄って味噌を買って帰りました。マイソウル味噌。

あ、そうそう、この前の月あたりで、M2というかリヴィールというかの事務所のロビーにロイヤルやら☆▽やらのマスクの飾り棚ができまして、そこにロイヤルたちのマスクが置いてあるようです。☆▽はいつも使っているマスクじゃないのが写真でもわかるのでなんも気にしてないですが、ロイヤルのって撮影用?東北にはスーツだけ持っていってマスクは置いてったのよね?とか、ちょっと気になる。

(10/3 Royal Stars 対バン zirco パス)

(10/4 子ども安全動画「おおだこ☆ジャン!」公開。

子ども安全動画「おおだこ☆ジャン!」 - YouTube

神奈川県警防犯チャンネルから公開。だいーーぶ前に撮っていたと思われる動画です。当時のツイートによると2015年の4月。スタージャン、タイガジャン、光ちゃんと、センジャーズのちゃんとした共演ですw。アクションもあるよ。
まだ衣装が綺麗…。)

10/9 雨あがり球音響く関内じゃん(スタージャン見聞)

ハローよこはま(横浜公園)

中区民祭りでございます。朝の雨がみごとにあがりまして。先週の雨からうってかわってで、ほんとに、ああ横浜なんだなって思った日。にいさん復帰。
このあたりから、防犯ショーの演出を少し手直ししています。

10/11 うたって安心、センター南じゃん(スタージャン見聞)

安全・安心まちづくり旬間 オープニングセレモニー(第二部)(センター南 すきっぷ広場)

安全・安心まちづくり旬間。それについては本文に書いたのでお読みください。
平日の警察関係。なんとなくね、生活安全ファミリーみたいなものができてまして、ときどき呼ばれる。
横浜市も広いのでございますが、この関係のスタージャン出没は都筑、港北、みなとみらいに集中してます。あとたまに横浜駅
ここは都筑警察署の膝元。
なつかしいEpisode:0の場所で、セキネさんが写真を撮ってもらってました。
今、EP0で映ってるビルのテナント変わっちゃってるんですよね。少しずつだけど変わるんだね。

(10/12 Royal Stars 対バン 六本木morph パス)

10/15 青空つるみ赤牛白虻、みなと緑龍蒼虎じゃん(丞神デナー/スタージャン見聞)

りんかいフェスティバル(入船公園) → 子どもの安全啓蒙イベント(クイーンズサークル)

朝、臨海フェスに行ってデナーさん御一行に謁見。横浜に来てくれたのだもの。
なんだ言ってくれよってウッ様は言うけど、しかし、いつも絡んでないのに名乗るのもなんかなあって思うし、今回も事後報告なり。

安全・安心みなとみらい。こちらは消防も合同のイベント。
去年もこのイベントあるなーとは思ってたんだ。
にいさん、ちょっと元気ない。福引きなどをやっていても、過去の自分の型をなぞる感じ。動きを知ってるからそう動く。写真じゃわかんないよね。
福引景品の缶バッジほしかったー。余ったやつどうしたんだろう。売ってくれよーー。

10/16 菊名の秋、お近くのスターじゃん(地区セン編)(スタージャン見聞)

菊名文化祭(菊名地区センター)

今年はコミハには呼んでくれないのかなと思っていたところ、同じ事業者が担当している地区センターの方に呼ばれました。
前々から、なんで菊名の地区センターやケアプラザからは呼ばれないのだ?と思っていたので、よしっ、って感じ。
催しはコミハと雰囲気がほぼ同じ。少し規模が大きめ。
こどもには泣かれてましたね。コミハの時には、保育施設が近くにあって、そこの子たちが見に来てくれてたんだ。それがないのは少しさびしい。でも大人のお客さん(とくにこれ目当てではない近隣の方)が多く見てくれていました。写真撮影でいちばん喜んでいたのはたぶんスタッフの方々。ファンが増えてくれてるといいな。
そしたら菊名にもっと来られる。

10/16 菊名の秋、お近くのスターじゃん(きくどら編)(スタージャン見聞)

きくどら祭り(菊名ドライビングスクール) 

菊名はしご2個め。
10月のこのくらいのとき、やたら暑い日ってありますね。立ってたらちょっとつらいなと思ったくらいなので、ヒーローも随分体力使ったと思うなあ。にいさん、見聞体操しながら少しふらっとなってた。ブログ書くために改めて写真を見てたら、やっぱスタージャンずいぶん走ってるねえ。
こどもだらけでしたが、去年の教訓があってか、時間近くになってから出動にしていて、囲まれて子供に攻撃されるような事態にはなりませんでした。
ここの祭りの人たちはどっからくるのかなあ?結構な人出なんだよね。
自分はこどもの頃、近くにビール工場があって、そこの祭りには連れ立って行ってましたね。特に宣伝とかなくても、その時期にあるってわかってるから行ってた。そういう感じなのかな。

10/22 エフェクトの秘密を探る新横じゃん(スタージャン見聞)

YDA学園祭(ヨコハマデジタルアーツ専門学校)

本文ではぼやかしましたが、ゼミの発表の紙には、EP2の1話のために作ったCGが使われなかったことなどが書いてありました。
オンエアまで知らなかったらモチベーション下がるよね。
説明を先にしてくれたらよかったのにね。
しかし編集側は編集側で戦場だろうし。
一応、話し合ってそのあとは円満にやったみたいですけども。
遠くから見ていても、あの時期本当にぎりぎりな雰囲気でした。
(5月の見聞のときに現場に何が要りそうですか?と言ったら、カップ麺言われましたね。そいえば。)
ですが、それどころじゃないからとコミュニケーションが疎になると、統制がとれなくなってしまう。
きっと、書いてあったことだけじゃないんでしょうね。
プロジェクトを円滑に進めるには何が必要か。たぶんその業界に進めば、こういったことはずっとついて回るでしょう。
でも10話なり12話なりで終わることがはっきりしているプロジェクトっていいなあって思います。
どんなにデスマーチでもここまで踏ん張ったらおわりってわかってるもんね。
(デスマーチはもともとはIT業界用語だと思います。しかし、放送に穴をあけられないテレビという世界に関わるものって、同じようなことがあるんじゃないかなと思う。仕事つづいてる方、体調気を付けてくださいね。)

この日の見聞も少し情報が足りず。
相手にまで思いが及ばないときってのは、結果として見えるものだよ。

ショー自体は、いつものこどもさん対象のものよりも、少しダイナミックに仕上げてきました。
まむねむ(-1)出動指示は、巡ちゃんから出たもよう。

10/23 元気のわ!品川じゃん …と、忍者と超人機(スタージャン見聞 と、なにか)

しなふく紅葉まつり(品川区総合福祉センター)
品川です。めっずらし。
横浜のケアプラザにもよく行きますが、それと同じようなもんだろうと思ってたら、
もう少し大がかりでした。議員さんの来る開会セレモニーにびっくり。にぎわってました。
スタージャンのみ出動。まむねむ*3スタイルの2名と一緒に見聞体操。
それから撮影会。この人数でできること。がんばっとりました。
実際のところ"なんとかやっていく"という言葉が浮かぶような状況。
タイガジャンに会いたかったーといったら頭を抱えるスタージャン。ふふ。
いい天気で、ウォーターフロントの風景もきれいだった。兄弟そろって見たかったね。

そのあとだいあん祭りというのに行きました。お祭り自体は地域に密着していて、親子連れがたくさん工作を楽しんでいました。
くだんのステージは、ショーじゃないだろうがよー、というような空間でした。俳優さんの顔を拝見できたことが収穫。
なんでもそうだけど、頭をそろえて安心しているような催しは、呼ばれた人の真の良さが発揮できなくてもったいない。もうちょっと、練らない?

10/26 RoyalStars 対バン

吉祥寺 SHUFFLE

Blue Chips というイベント名で、ブルチって言うらしいです。ブルチ。
みんな仮装して来てて、ロイヤルは衣装で来ました。ココロイヤースーツ。
仮装言うたら怒られるよ。それ。

10/29 トンネルを抜けてハロウィーン追浜じゃん(スタージャン見聞)

街とつながるハロウィンパーティ(ザ・パークハウス 追浜)

まだまだ見聞日程が出ませんで。
これはねえ、せきねさんのツイッターで最初に出てきた日程情報が判じ物のようでした。
「10/29 ○○地所」なんぞそれ。場所は?場所???。解禁されたら出すねってことみたい。
しょうがないからほかで情報を探すよね。
建物の会社ですわね。横浜の商業ビルでの催しであれば、ふつう公式な情報が出てくるのですが、そこにはない。
すると考えられるのは、会社の営業所やモデルハウスなどでの催し、
あとは、マンション住民と地域住民の交流のための催しでヒーローを呼ぶケース。
そういうこともどうやらある模様なん。

次に出てきた情報が、チラシに挟んだ見聞日程で 「10/29 追浜」
おっぱま? は? ですわ。
……追浜×○○地所……読めた。マンションや。
マンションのイベントだから公開情報が出ない。となると、公式からの情報がたよりなのに、名前くらいしかなくてとほほ。
そして、ぐーぐるアース見て途方にくれました。どうやって行くんだココはー。まさか、これ、階段??ここまであがる?仕方ない。ひとんちにお邪魔するのだもの。

そういう見晴らしのいいところで、ひっさびさのアクションショーでした。いつぶり?このまえ本牧だよね。
新しいおつきあいなんでしょかね。
お手伝いで、本編も出てるスーツアクターさんも来られていました。
MOKUさんもPAでお出まし。
そしてタイガジャンのおなかを見て何か気づいたようです。
いま?いま気づいたの?
ああ、でもこの日はちょっと細長いタイガジャンも(ゴッホゴホ
あとにいさんが、鼻水マシーンだったな。なんだろな。なんかの花粉にあたりましたかね。

平塚のマブヤーと日程がかぶってました。そちらも行きたかった。同じ神奈川なのに。近かったらなあ。
けど追浜行って良かった。スタージャンがちょっと心配だったからね。

10/30 きょうだい2人で根岸じゃん(スタージャン見聞)

馬とのつどい at 馬の博物館。のち山下公園山下公園については別途。
この日はM2の発表会とバッティング。アテンドなしで兄弟見聞。
ステージにいる間はMCのおねえさんいますけどね。
慣れているとはいえ、2人ともマスクのまま園内を歩いてるのを見るのは微妙な気分。
説明もなにもできないし、黙々と歩いてる。

ブッキング。一度であれば、うっかりかな?とも思うけど、度重なれば偶然ではない。
お客やらお世話になった施設やらの尊重と、この人たちの出動環境に手をかけることって同じことやと思う。

午後の回はマスクを取って徘徊したようです。 山下公園終わって急いで戻ったけど間に合わなかったー。
変身解除のにいさんたちに挨拶。
兄弟2人で1つのコンテナの左右をもって提げてる様子は健気でかわいくもある。2人そろってよかったよ。

1回目、MCさんが、かなりしつこく本人ですよと言ってくれているのに、マスクのままでいたのだけど、
にいさんは、この1年くらいか、仮面を取ることを躊躇うようになった気がする。
マスクの中から話すくせに、取りはしないんだな。
あいだにいたもう1つの仮面がなくなってしまったみたい。

 

(11/2 ネットシネマフェスティバルのためのショートフィルムの撮影開始。夜中までかかったようです。お疲れ様。)

11/3 上智大学 学園祭 内山眞人さんトークショー

学園祭のトークショーに内山さん登場。大学のキャンパスは初めてらしい。
どんな服で来るかなあと心配(何故)しておりましたら、Tシャツ(わりといつもの)の上にジャケットを羽織って、ダメージのジーンズでいらっしゃいました。ふだんより、すこーしきっちり。
話の中身は、仁義として、きたひとだけの秘密にしておきますが、
関わった俳優さんの名前がポンポンポンポン出てくるトークでした。よくおぼえてはる。
あと、公にしてよさそうなのは、戦隊に出たいっつーはなしですね。出るなら、戦士として出てほしいなあ。
最後に、クイズをやったんだけど、2択の設問が用意されていて、お客さんが答える。うっちぃさんもその場で答える。
それが合ってればアタリ、みたいなゲーム。手軽で面白いですね。
景品がEP1DVDだったので、これは、新規の方にもらっていただきたいとおもい、少しはずしてみたよ(うっそ。)でも思ったより合ってた。

11/6 まむねむ7thすとりーと 対バンライブ ガールズギーク Vol.4 

夜、飯能の烈風さんからこちらへ移動。
ギリギリ。ひっさしぶりのゆめまち劇場。
まむねむ出演。ATM,満月,Flowerの3曲。
この前の時間帯にりこちゃんだけ第一部で撮影会みたいなことをやってたんだよね。
ステージもカメラを持ったおにいさんたちがたくさん撮影してました。

暗いところでも大きいカメラできれいな写真が撮れて上がってる。
いいなあって思うけど、ヒーローと同じスピードで、どこへでも行くのに、あんな大きなのでは私は動けない。最近、視力が落ちてきて(まえから近眼ですが)、肉眼で細かいことを追うよりも、ズームのある小さいカメラがあることで追えることがいっぱいあんです。撮ることが目的じゃないんだからずっとカメラを構えているな、という論調の人もいるんだけど、私にとって、カメラは第三の目。補助眼。

(11/7 ショートフィルム撮影。寒そうなイスパニア広場の写真が関根さんのツイッターにあがっておりました。)

11/12 スタージャンとマナブみなとみらいじゃん(スタージャン見聞)

第7回税を知る「こどもフリーマーケット

恒例になりましたフリマ。去年はグリーティングなしでしたが、今年は、改札前でのPR活動ありでした。
また、今年はコンテンツを変えて、スタージャンタイガジャンがナレーションを担当。喋る文字数がおおいいー。ねむくなるのだった。
これほかでも見られるようにならないかなあ。
あと、Rレンガットが出てまいりました。もうこちらのレンガットを普段用にするのかな?
普通のレンガット、本当にぼろぼろになってしまいましたからね。私は顔はあちらの方が好きなんですが。

あれもテレビやよそゆき用から普段用におろした頃は鮮やかに赤くて綺麗だったなー。

(11/12 このあとアフレコ)

11/14 ROYAL STARS 対バン  歌舞伎町 zirco

このライブハウスは、わたしは始めて行きました。せせこましくなくていいな。4曲いつもの。
MCとかあんまりなかったです。

 

(11/18 ROYAL STARS 対バン
もーふ 行けず。
ヒーローショーならこの多さに嬉々としているはず、と思うと、私はやっぱりライブのひとではないのだな。)


(松林さんが、このへんで、髪を切っている。後から判明ww。やばい)

 

(11/22 防犯教室非公開
GOLDEN SILVERS 最終回収録)

 

(11/27 いずみ中央ケアプラザ 行けず。グリのみ
模擬店いっぱいあったらしい。)

 

11/27 NET CINEMA FESTIVAL GOLDENEGG

11/26-12/3 ユーロスペース (12/3のみユーロライブ) レイトショー
あらましと、その他のチームの作品自体についてはこちら

kikuyamaru.hatenablog.com

に書きました。
スタージャン関連についてはこちらに書きました。

さて、上記の2個のエントリーには書かなかったこと。事前の運営について愚痴を書きます。愚痴だけだから読み飛ばすもよし。

まず、チラシもWEBもスケジュールがわかりづらくてストレスがたまりました。
21時開始で、挨拶は上映前だっていうけど、それは21時から始まるのか、15分前から挨拶して21時なのか…とか。
12/3は別会場でクロージングイベントがあるらしいが、クロージングイベントと上映は別々にあるのか?動線はどうなるのか。
複数のページをよく見比べて論理合わせをしないとわからないし、確信が持てない。
レイトなんだからさ、みんな帰る時間気にするじゃん?。みんなが銘々劇場に問い合わせたらたいへんよ。
時間割と開催場所をわかりやすく書いてほしいなあ。

前売りも…2000円なのに書留代392円を振り込みで払ったら、当日(2300円)より高いうえに、その料金と手数料は事務所にもイベントにもはいらないわけですよ。封筒入れて住所書いての手間はかかるし、お客さんは余計にお金払わなきゃならないし、でも別に払い込んだ順で席が取れるとかでもないんですよね。ネットじゃなく窓口に買いに来た人だって、わざわざ1回余計に渋谷に来る交通費がかかるわけでしょ。
なんなんだこの前売り。誰もうれしくない。

それでもだれかやってみなきゃ仕組みがわからないよねと思うから、やってみたんですが、
共通のチケット申込フォームが、これを送信したら次に何が起こるのか説明がないフォームなんです。
そこに住所、名前、電話、メールみんな提供する。
これ、どこに届くんですかね。わからないのいやじゃない?
(きょう日、こういう情報を収集するときは、どう使うか書いて、本人の了解を得るでしょう?。法律やで。)

そんでさ、そのフォームに書きこんだら受付メールが来まして。そこに追って担当から振込先が送られてくる、と書いてある。
けど、待てども待てども振込先の連絡来ないの。仕方ないから、1週間たったところで受付メールに返信して問い合わせたら、★さんの事務所から直接連絡来たがな。えっ?そういうしくみ?
どうも、各事務所が振込をうけて郵送の取扱いをするみたいなんだよ。
でも、フォームには事務所を指定する項目なんかないんですよ。
それが分かる項目はどこか?『「どなたの関係者か、お名前をご記入ください」(※お知り合いの俳優や審査員のお名前をご記入ください)。』
うっは。これがその振込先の振り分けだったのか。わたし「スター☆ジャン」て書いたわw
そういう用途だったら、ちゃんと選択項目にしたらいいと思う。
この書き方だと、関係者じゃない人はどうすればええの。
あと、予約が入ってなかったみたい、ってつぶやいていた人もいました。拾い漏れとかだったらやだなあ。

ということで、連絡は受付後に各事務所から来る。送金したらそれと引き換えにチケットが郵送されてくる。
そういうことは、送信前に書いてあってほしい。そうじゃないと今申し込んで間に合うかとか、連絡が来ないけどどうしたらいいのとかわかりません。
もし関係の方が見ておられまして、次回があるのでしたら改善をおねがいしたいところです。
(あとから、★関係についてはフォームじゃなくリヴィールに直接メールっていう方式になりましたので、その点は解消)

で、当日…これはすたーじゃんさん方面のみですけど…監督ジャンが当日受け渡しで、前売りの取り置き扱いできるよと。
おぅおぅ、そういうの先に言ってくれない?なにそれ。あたしだってそれがよかったよ。
つか、事前に誰かがライブか見聞に手売りの券持ってきてくれれば済んだ話じゃないのんかい。
手数料をケチってるんじゃないんだよ、真っ先に動いた人たちがこうむる不公平に対して鈍感なことが腹立たしい。
まーね、券を先に手に入れてれば、整理券は早く手に入りますよ。1時間くらいな。
腹立つから整理券3番手に入れて、意地でも最前列センターだわ。ぷんすかだよ。関根さんかっこいい。(混線)
以上、愚痴。

ところで1.2番って誰だったんだろ?

 

舞台挨拶。
光役の松林早紀ちゃんが髪を切って、金髪に染めてきまして。うひゃひゃひゃ。舞台挨拶前にロビーでチケットの受け渡しなどをしていたんですけど、みんなすんげー驚いてたよ。面白かった。
うっちぃさんは舞台では帽子脱いでましたが、つば広の帽子かぶってきてました。
にいさんは、黒いスーツに気障なメガネで、現れたときに、おっ、と思うようなイケメンっぷりで、ロビーで話してる間は、ホスト?バンドマン?ていう感じだったのですが、舞台にスタンバイしたら完全にやばい業界の人にしか見えない。こえぇ。
当たり前のように司会。前の台場の時よりこなれた司会でした。
りこちゃんふつう。
森本君はシンプル。上半身の筋肉がわかりますね。もうちょっとしゃべってくれてもよかった。
勇武さんが、急きょ登壇。前の仕事が早く終わったそうです。律儀だよね。
あと、監督。ふつうに多弁。

映画は、
少し前に別の映画祭で、映画? は? どこがや?、っていうのを見たばかりだったので、みなそれなりに映画だというのはほっとしました。
事務所間の差は出てる気がした。役者の色合いの差とか。リアルな映像向け、あるいは舞台向け、等々。
先にも書きましたが、わたしには、スタージャン<0は、"キャラクターと設定を使って何かをしたかった"という作品に見えています。
その人たちありきのちょっとした挿話。15分で何かを書ききろうとはしてない。
それは外伝の頃から変わらないなと思った。背景にあるものは、作品の外側で山ほど補足しないとわからない。それも同じ。
なんかね、むしろそっちが本流のスタージャンなんじゃないかと思うんですよ。(※そっちがいいって言ってるのじゃないよ)
Episode:2は、がんばって全部のつじつまを合わせようとしたじゃない?
それはそれはがんばったと思うんだけど、あのストーリー自体を書こうとしたのか?って疑問なんですよ。
むしろEpisode:2って、山ほどの補足、のほうなんじゃないか。世界の裏打ち。
で、あのキャラクターがいて、関係があって、一体何のために戦ってきたんだーって言わせることだったり、兄弟が欲しい、であったり、かぞくと言わせたり、きずなと言わせたり、してみたい。兄弟の設定、恋人の設定をかたちにしたい。それが、本流。
縛りと最初と落ちが決まっている。それを押さえて、なにをする?
いまね、hearrでそんなことやってるけど、そういう感じだなーって思う。
放送すると、"正しい流れ"がひとつ決まってしまう。けど、キャラクターを使ってできたかもしれないことは、もっと、ある。
あれは、選ばれたひとつ。そんなところ。
まだ劇場版があるので。いまは。ここまで。

11月あたりの変身しないスタージャン関係の小ネタをまとめて

↑と、いうような、上映会やライブなどのネタをいくつかまとめて書いています。ブルチ、ガールズギーク、うっちぃさんトークショー、ゴールデンエッグ。

 

(これにて、本年の一般見聞終了。この後、年内、幼稚園の見聞など。最終は12/7)

(12/4 東永谷地区センター※保育園の保護者会主催のイベント)

 

今年を振り返りまして、余談というか雑談。
先日外の人と会う機会があって、そのときに言われたのは、

「EP2の発表の際に横浜ではなく秋葉原でやったことで、ライトなファンが離れてしまった。」
「迷走している。映画祭に出たいのかなんなのか、何がやりたいのかわからない。」

やっぱそういうふうに見えてるんだなあってことを思いました。

横浜でもやれたのでは、ということは、以前にほかの人にも言われた。
非常にプロジェクトの近くにいた人にも、以前から見ていてたまに見聞にくるというような人にも、言われました。
自分は、一応、もう少しは持ちこたえなければならないと思って、傷に絆創膏を貼って押し殺してしまうところもあるのだけど、
人の意見を聞くと皆正論なのですよ。
ほかにも、たとえばパンフレットや、テレビ欄で誰が筆頭に来るか。そこから感じるもの。そういうのが、元のスタージャンを知っている人を遠ざけているってところはあるんだと思うよ。あなたたちの論理は誰に向けられているの?と思う。たぶん、"スタージャンのお客さん"じゃないと思うわ。

映画祭とか歌手活動については、事務所の中では範疇が一緒なのかもしれないけど、見てる側からすると、なんのことやらです。
かつては、いわゆるご当地ヒーローとしてのスタージャンに共感した人が吸い寄せられたんだと思うんですよね。
ですが、名前だけあっても、たとえ関係した役者さんが関わっていても、ベクトルが違えばその人たちは来ませんよ。

それはそれ、これはこれじゃないだろうか。

スタージャン自体はさ、今年EP2できたけど、それだけだったよなあ。

勢いがあったのは栓を抜いた一瞬だけ。あとは気の抜けたサイダーみたいな一年でした。

作るのにどれだけ苦労してるか、何も見てないわけじゃない。それはもう血と汗と涙の結晶で、ああいうことやってると早死にすると思う…。(おい)
ですが、そのあと映画まで何やってるのか進捗がさっぱり見えないです。やってないとは言わない。見えないんだ。
ライブはそれの代わりにはなりません。
東京のほんの一部の人が見に来るだけのライブ。本編と関係ないし。EP2を見てくれた人も忘れちゃいますよ。
諸々どうなってるか気になってる人に答えてあげてくれんかなあ。

そのほかのヒーローさん

10/9 新宿でガンガン内緒だぜ(忍者烈風)

「武蔵忍法伝 忍者烈風 トークイベント -今夜もガンガン行くぜ!-」(新宿ロフトプラスワン)

なるほど、このチームであの作品ができるのは分かる、と思わせるようなイベントでした。今年スタージャンの方の撮影のお手伝いに参加して、いろいろと見ておりましたので、烈風さんの撮影や制作の事情を聞くにつけ、ああ、どこも大変やなあと。多分、以前の自分で話を聞くよりずっと実感できたと思う。

作品のカラーを決めてゆくのは、やはり、トップであり人材なのですね。

10/10 保土ヶ谷に最強怪人あばれ召喚?(デザイヤー)

保土ケ谷宿場まつり2016 (保土ヶ谷駅周辺)

おねえさん不足が続いていたところに、ドロ様復帰。やっぱ将軍と2人そろうといいですね。ヒーローの技はひたすら想像力で補う。
ここは、秩序とかとか特に関係ございません。道の上におまつりに来たこどもがごちゃーー、おとながごちゃーー。そういう世界。

あとから聞いたんですけど、召喚してみたら、炎狼鬼さん、ドロ様と会ったことがあったらしいです。世間、狭し。

10/30 ひとと動物とお菓子とネリマックスとなかまたち at 山下公園

山下公園
恒例、オレンジリボンたすきリレーです。今年は遠州忍者さんのテーマである動物虐待防止をとりあげました。
リマックスと笹郎とごかぼちゃんというラインで今年度いくつかショーをやってた模様でその仲間と、この直前にコラボしていたゴッドチバダー。あと、練馬の仲間ゴロちゃん。
ショーの全体的な質があがりました。ストーリーもゴロちゃんが動物というところを生かしていて面白いし、課題だった音も良くなってた。

11/6 福島熊本復興チャリティーイベント in 飯能(2016)

忍者烈風さんのところで、昨年に続き、チャリティーイベント。
今年は福島に熊本も加えての実施。個性的な面々が集まりました。

この催しについては、後日、少し物議をかもしました。
催しの主旨とか出しものの話ではなくて、出演したヒーローさんのブログに載った苦言ですね。
一部を写してニュアンスが変わってもアレですので、気になる方は原文を読んでいただきたく、検索するなりして探してください。飯能に来ていた東北のヒーローさんです。

もっといろいろ書こうと思ったのですが、なんだかムダな気がしました。

個人的な思いを言えば、こどもだけが最前列を許される、ということはないと思う。いろんな現場がありますよ。子供だけをきっちり前に出すところから大人ばっかりのところまで。そんななかで大人こども交じりで一緒に見られるところはほっとします。"こども優遇、おとなもどうぞ" くらいの温度がいいんじゃない?って私は思ってます。
あなたの後ろに小さな子はいないか?あるいは自分の子を肩車したその後ろに見えなくなってる人はいないか。カメラ小僧もお父さんも気遣う必要があるのは同じ。ほしいのはその場にいるみんなで一緒に楽しもうとする心ではないですか?

12/10 男は黙って…黙って…黙ってサンタプロジェクト〈デザイヤーと物静かななかまたち)

横浜サンタプロジェクト(パシフィコ横浜円形ステージ)
新おねえさん御目見得。
あと、ヒーローがミョーな取り合わせでした。また無口なひとばかりで。他の人が演じるということがないヒーローさん達なのだから、しゃべったらいいのにねえ。
ショーは、保土ヶ谷宿場まつりのときの改。
サンタの数は去年より多かったはずなのに、ショーのときは若干寂しかったんですよね。先に帰ってしまったのかなあ。
この後、ドロさんとこの反省会というかオフ会に行ったら、本当に色々と反省会していたw。厳しい世界だわぁ。

観劇など

ブログに書いてない観劇など。見たけど忘れちゃったやつとかは書きません。そこまでの縁だったということで。

前回書き忘れたかな?どっかで真田十勇士をみてるはず。映画と配役が違っております。舞台の才蔵がお気に入り。そして、勘九郎がどんどん勘九郎になってきているのが複雑。
堤さんの映像作品ではよく入る音の合いの手をナマの太鼓でやってたのがおかしかった。

10/3 錦秋名古屋顔見世(名古屋)

御園座なんだけど、いま建て替え中で御園座はないので、日本特殊陶業市民会館。
橋弁慶。記憶なしw あっれ?なんだっけそれ。
壺坂霊験記。あまり辛気臭くならなくていいです。
あと、時蔵仁左衛門でじいさんばあさん。久しぶりに見た演目です。
最初に見たのは菊五郎團十郎だったんだ。そのときには若夫婦だったころと、上品な老婦人になった菊五郎の「るん」が印象に残りました。
今回は、京都に行った主人公が過ちを犯すまでの心の動きが印象に残っています。この辺、仁左さんらしいのかも。

10/5 30周年記念特別企画「あぶない刑事スペシャルフィルムコンサート (神奈川県民ホール)

30年前この横浜で彼らは出会った。そのころ横浜がどんなところか全く知りませんでしたが、やがてこんなにがっつり横浜に向き合うことになるとは思いもよらなかった。
知人の厚意で行くことができました。ナマ演奏でのフィルムコンサート。
時の流れを感じますよねええ。とくにかおるちゃんに。

10/8 , 10/20 GOEMON (新橋演舞場)

これはー…。諸事情により2回見てしまったんですがw、見取り狂言にして、名古屋三左と五右衛門のさや当てから大詰めまでくらいでいいんじゃないかなあ。
お国の髪型は、君の名はとリンクしてるとのこと。

11月12月 仮名手本忠臣蔵(国立劇場)

10月から三か月かけてちゃんと通す忠臣蔵。10月は行けませんでした。口上人形ちょっと見たかった。
11月は勘平、菊五郎さん。なにからなにまで粗忽ですよねえこの人。「五十両」の定九郎は松緑。むー、だった。
12月、私8,9,10たぶん劇場で見たことないわ。8,9段目しにそーでした。長い。いらいらさせる戸無瀬。お石の言ってることは私にはまったく意味が分からないが、演じ方自体は嫌いじゃない。石の中でも大理石のようなお石。
都度都度、後から出てきて、したり顔の大星。私はぜってーこんな家に嫁に行きたくない。たとえ息子が好きでも。
面白かったのは十一段目。とくに泉水。松緑と亀寿。前に團蔵さんの小林平八郎を見まして、このときは上背のある偉丈夫という雰囲気でした。松緑はそんなに大きく見えないけれども亀寿との年恰好のつりあいがよくて、男子の喧嘩のようで面白かったですねえ。

映画

シネマ歌舞伎 ワンピース。これはねえ、舞台のほうがずっとずっといいですね。シネマは、カット(切り捨て)も多いし、効果も「体感」におよばない。

それから、秒速5センチメートル と 君の名はを同じ日に見ました。秒速のほうが心の深いところに到達しました。個人的に。
もしかして文章であったなら「君の名は」はもうちょっとぐっときたかもしれない。

あと、「この世界の片隅に
みる前にひとと話してるときに「この映画、悪くいう人いないですよね」って言ったの。
見て実感したよ。いないわけだ。
ささやかで緻密で淡々とした「世界」でありました。

 

以上、12月までのまとめ、でした。よいお年を。

*1: スタージャンではショーなどの活動を「見聞」と称しています。

 ■公式の見聞日程はこちら→ http://starjyan.com/schedule/
 ■また、有志により(というかほとんど自分により)mixiの 横浜見聞伝スター☆ジャン | mixiコミュニティ に、トピックスとして見聞日程を載せています。見聞日程が更新される前に、イベント側公式で発表があった場合や、俳優さんのツイートによる情報なども記載しています。 自称横浜イチ詳しくて早い見聞日程。

 ■あと、実験的に googleカレンダーに上記の日程を記載してみました。更新の保証はないんですけど、公開していますので閲覧はご自由にどうぞ。非公式です。

 ブラウザでの閲覧

https://calendar.google.com/calendar/embed?src=b1lbe7gk0atj6qvcfqmm6dstn8@group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyo&pli=1

 iCal形式 

 https://calendar.google.com/calendar/ical/b1lbe7gk0atj6qvcfqmm6dstn8%40group.calendar.google.com/public/basic.ics

*2: 「ロイヤル☆スターズ」スタージャンEpisode:2に登場したロイヤルガード役のうち男の俳優さん3人で結成した音楽ユニット 

*3:「まむねむ7thすとりーと」スタージャンEP2に出演している女優さん3人からなる音楽ユニット。いわゆるアイドル。