kikuyamaru's blog

こちらにはノンジャンルの長文などを書いています。

一旦支えた責任というもの

応援するといったところで自分の腕にかかる荷重はほとんどない

この腕一本を引いたとして、相手にダメージがあるとは思わない

それが普通の状況ですが

腕に一定の重みがかかっているときによけてしまえば、相手は倒れる

自分の力が常に必要とも思わないのですけど

補助輪なしの自転車の後ろを持っていなければいけないかどうか

それを見極めるような目を持つことが

一旦支えた側の責任ではないかと思ったりします