kikuyamaru's blog

こちらにはノンジャンルの長文などを書いています。

他人のゆめをみせてもらうこと

深夜に、やれDVDの特典ガー、ショーの内容ガー、マーケティングがー、ってな話をしていて。

しかし、ゆめを本当にみてくれるのは他人で、私達は横で見せてもらってるだけなのです。

見たいゆめのつづきを耳もとで囁いてみても、

ゆめは究極、その人のものだからね。どっちに向かうのか、いかんともしがたい。

お客さん(観客と言う意味でも、当事者でないという意味でも)てそういうものだね。